子どもが生まれてからセックスレスに。レスを解消することができたきっかけとは【体験談】
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20代から悩んでいた腰痛が悪化し、椎間板ヘルニアと診断されたのが30代。40代前半、布団を持ち上げた瞬間、下半身に電気が走りました。歩けないほどの痛みで1週間安静となった私ですが、その後5年間は再発ナシ。そのとき言われた整形外科医のアドバイスを完璧ではないものの、できるだけ守っているおかげかなと思っています。
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40代前半で重度の椎間板ヘルニアを発症してしまった私。その原因は、布団の持ち上げでした。軽いと思っていた布団が予想以上に重く、かがまずに勢いよく持ち上げてしまったのです。腰と下半身にビリビリビリッと電気が走り、その後は動くたびに腰が痛み、自力で靴下もはけなくなりました。
整形外科で椎間板ヘルニアと診断され、その後は1週間安静。家事も育児もできず、義母に助けてもらうしかなくなりました。トイレに行く以外は寝たきりです。1週間後、だいぶ痛みが良くなり再受診したとき、まず医師に言われたのが「物を運ぶときや持ち上げるときは必ずかがんでからおこなってください」ということ。 かがむというひと手間を惜しむことで、腰には大きく負担がかかってしまうそうです。
私はついつい、かがまずに腰を折った状態で家事などの作業をしがちなのですが、床にある物を移動するときや、ごみの処理など低い位置で仕事をするときは必ずかがむようにしています。
そのとき、もう1つ言われたのが椅子の座り方。物を持ち上げたり運んだりするときと同じくらい、椅子から立ち上がるときは椎間板ヘルニアの発症が多いとのこと。
それを防ぐには、なるべく椅子には浅く腰かけることが大切で、浅く腰かけたほうが立ち上がったときの腰への負担が軽くなるそうです。また、深めの椅子やふかふかのソファもなるべく座らないようにすること。立ち上がるときに腰への負担がかかりやすくなるそうです。 深めのソファにゆったりと腰かけて読書をしたり映画を見たり……リラックスできるので、ついやりがちでした。
医師のアドバイスを聞いてからは、深めに座るひじかけソファの座面の奥にぬいぐるみを置いたり、丸めたタオルを置いたりして、子どもたちが座るときにも腰に負担がかからないようにしています。 また、猫背や脚を組んだ姿勢で座るのも腰に負担がかかるそうです。正しい姿勢を意識することが腰痛予防になるということを知りました。
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