セルフ白髪染めはどこまで染まる?使用タイプの違いとは【体験談】

セルフ白髪染めはどこまで染まる?使用タイプの違いとは【体験談】

40歳を過ぎてから増えてきた白髪。今までは美容院でカラーリングをして白髪を隠していました。けれど増えすぎて、もう白髪染めでないと隠し切れないほどになっちゃいました! でも、私が通っている美容院の白髪染めは、暗めなので好みではないし……。そこで思い切って自宅で明るめカラーをいろいろ試してみた体験をお話しします。

愕然!後頭部など自分では気づかない場所に白髪がごっそり

最初に白髪を気にし始めたきっかけは、髪をハーフアップにしたときでした。36歳で、ちょうど2人目の子どもを生んだ後です。正面や後ろなど普段、鏡に映る所は白髪があっても数本。けれど、気づきにくい後頭部はどうだろうと、髪を上げてみたら白い筋状の白髪が束になってあったのです。びっくりして、耳の上やうなじあたりも髪をかき上げてみたらゴッソリ!

どうやら知らない間に白髪が増えていたようです。髪をアップしないとわからないような場所にたくさん生えていました。たしかに、額側の髪の生え際や頭頂部に短い白髪が目立ってきて気になっていたのですけどね。まさか、そんなにたくさん生えているとは思いもよらなかったので、愕然としてしまいました。

これはもう全部染めないと隠し切れない量だと思い、美容院でカラーリングから白髪染めにチェンジすることに。でも、美容院でお願いするとちょっとカラーが暗めになってしまって、私の好みではありませんでした。どうしても白髪を染めるとなると、明るいカラーでは白髪が染まりきらずに後々目立ってしまうので、美容院では黒っぽいカラーをすすめられることが多かったのです。そこで、セルフ白髪染めなら自分好みの明るい色があるかもと思い、早速買いに行ってみることにしました。

染め方に迷い泡タイプを試してみたところ…

ドラッグストアに白髪染めを買いに行くと、メーカーはもちろん、カラーが明るいものから暗いものまでさまざまで、選ぶのに時間がかかりました。一つひとつ商品を手に取り、パッケージの裏を確認。染め方にもいろいろあることに気づきました。

昔ながらの2液を混ぜてコームで染めるタイプや、2液だけどワンプッシュで出てくるクリームタイプ、隠れ白髪も染めやすい泡タイプ。後はトリートメントタイプもあったのですが、価格が高かったのでこのときはやめました。やはり、この3タイプが主流のようですね。

コームタイプは染め残しが出てきそうなことと片づけが面倒かな、と思い泡タイプを購入しました。私の後頭部には、いくつもの束になった白髪があったので、これなら一気に染められると思ったからです。

早速帰宅してやってみたところ、染まり切らないという結果に。原因は、放置時間が短かったこと。結構、時間が経ったな、と思い込み、髪を洗ってしまったのでしっかり色が入っていませんでした。使用説明書に書かれている時間以上は染めた後に放置時間を置けば良かったのかもと思いましたが、同時に髪や地肌にはあまり良くないかなとも思いつつ……。毛先は割と染まっていたのですが、根元は白いままなので、泡タイプは根元が染まりにくい印象を受けました。私の髪質では少し長めに放置するとよく染まるのかもしれません。

セルフでもキレイにできる染め方のコツを発見

結局、泡タイプで染め切れなかった根元、生え際はワンプッシュのクリームタイプを別で買って染め直しました。コームタイプを選んだのは、とかすので根元にしっかりカラー剤が付くかもと思ったから。そして、使い切れなかった分を次回用に残しておくことができて便利でした!

髪の短い方や根元、生え際だけ染めたい方にはワンプッシュのクリームタイプがいいと思います。ワンプッシュでなおかつ、コームと一体化しているタイプもあるので、全体を染めるならばこれも使いやすいと思います。放置時間を少し長めにしたら、ちゃんと染まりました。

セルフでおこなうときの染め方ですが、髪を分けるブロッキングをするとキレイにできます。頭頂部に近い髪をクリップなどで留めてコームでしっかりとかしていき、ピンポイントでカラー剤を白髪に塗布。よく考えたら、美容院はちゃんとブロッキングしてやってくれていますよね。カラーリングするときの基本ですね。毛先までしっかりとかして、カラー剤を付けたらしばらく放置。基本は使用説明書に書いてある時間ですが、カラー剤を髪に浸透させるために長めに放置時間を取ると良く染まります。しっかり染まって欲しい場所は多めに付けて、時間を長めにしています。

まとめ

結果として染まり具合は、完全に白髪が隠れた!とは言ませんでしたが、髪色自体が明るくなり、程よく白髪も染まって目立ちにくくなったので満足しています。根元用はコームタイプ、全体用は泡タイプと使い分けて、放置時間も少し長めにしておこないました。現在は、泡タイプはまだそんなに白髪が目立ってないけれど、というときに使用して、根元が白く目立ってきたらコームで染め、本当にちょっとだけこめかみなどが目立つときはマスカラタイプを使用しています。今は美容院でもリタッチ(根元だけ)やカラー専門店などがあり、価格がかなり安くなっていますが、月に1~2回染めたい方にはセルフがお得だと思います。イベント前や写真を撮るようなときは美容院でしっかり暗めに染めてもらい、普段はセルフで好きなカラーに染めて楽しんでもいいですよね。明るめカラーに冒険できるのがセルフ白髪染めの良い所だと思います。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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