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左肩ばかりが凝り、重く感じていたため整体院に駆け込んだ私。整体師に施術してもらい、すぐに肩が軽くラクになったのですが、そこで言われた整体師からの「肩凝りのマッサージは2週間から1カ月に1回程度するべき」という言葉に驚き。施術後はそのときに教えてもらった自宅でのトレーニングを続けています。私の肩凝りケアの体験をお話しします。
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左の肩だけなんだか重く感じる日が続き、ジェル状の湯たんぽで温めたり、銭湯に行ってジェットバスに入ったりしたのですが、一時的には良くなっても翌日にはまた重く感じていました。重いだけで痛みはありませんが、ずっと重く感じるので整体院に予約を取って行くことにしました。
整体院では男性の整体師が、肩、首、そして肩甲骨の辺りを中心にマッサージ。腕を回したりしながら、体の調子を見てくれました。
45分間の施術でしたが、整体師のおかげで効果があったと感じました。というのも、施術前と施術後に腕を回すように言われたのですが、感覚が全然違っていたのです。施術前は肩が重く感じて腕も回しにくかったものの、施術後は軽くなり腕がとても動かしやすくなっているのです。1時間弱のコースでここまで違うなら、またいつか肩が重いと感じることがあったら来院すればいいくらいに気楽に考えていたものの、施術の最後に驚きの言葉を聞くことになります。

施術後、整体師と世間話をした際、「本当は2週間に1度、それができなくても1カ月に1度は通ってほしい」と言われました。そして「あなたの場合は左右の腕や足の長さが違うから、改善しにくいですね。肩凝りのマッサージを2週間から1カ月に1回程度はするべきです」とひと言。
私の場合は腕の長さが左のほうが長いようで、自然とそのゆがみをなんとかしようとして、「左だけ肩凝り」の状態になってしまっているのだそうです。また、スマホを長時間使っているせいで左右の肩が前方内側に入り込んでいる「巻き肩」にもなっているとも。
カバンをどちらの手で持つかや、スマホショルダーをどちらの肩にかけるか、右利きか左利きか、左右どちらの歯で多くかむか……。そうした生活の癖も関係しているので、施術して戻った肩の軽さも「定期的にマッサージしないと元に戻ってしまう」ということなのだそうです。
もちろん、これは定期的に通ってほしいという整体師の営業トークも含まれているはずと思ったのですが、内心、たしかにカバンを持つ手や利き手などの関係でゆがみがあるというのは、納得できるような気がしました。
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