- 2025.11.19
- ときめき体験談,
成果を横取りされ続けた私…静かに見ていた次期社長のひと言で職場の空気が一変したワケ
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重たいコートやセーターを脱ぐ気候になると、アラフォー以上にとっては恐怖のシーズン。ダイエットに励んだところですぐにタプタプの二の腕やでっかいおしりが小さくなるわけじゃありません! そこで、ハタチのころからファッション誌の編集に携わり、ファッションに詳しいエディターでもある私が取り入れているのが、視覚効果を逆手に取ったマル秘テク! 手品と同じで視覚でごまかしています(笑)。
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「3つの首」。それは首、手首、足首のこと。この「首」と名の付く体の部位は、どんなに太っても細いんです! お相撲さんを見てください。お相撲さんでも手首、足首はちゃんと「くびれて」いますよね。
はい! 今、「首は年を取ると太くなるじゃん」と思った方いますね!? これ、首そのものが太くなっているんじゃないんです。姿勢の悪さが原因で首が縮んだ状態になっていて、太くなったように見えるだけ。わかりやすく言うと、亀みたいに首が隠れているだけなんです。だから首、出してあげてください(笑)。
首に関しては、「姿勢を良くすること」だけでも縦のラインが強調されるので痩せて見えるんですよ~! 年を取るとどうしたって背中が丸くなりがちなので、意識して背筋を伸ばし、首は自分が操り人形になった気持ちで天から糸で引っ張られると思って、上へ伸ばしてみてください。これ、鏡の前でやると「見え方」が全然違うのがわかります。

ところでなぜこの「3つの首」を見せると良いのでしょうか。要するに「細い部位」を見せる&目立たせることで人の視線は「そこ」に集まるため、「細い印象」を与えることができるんです。
よく外国のお金持ちマダムが首にものすごいゴージャスなネックレスをし、腕にはふっといバングルをしていますよね。あれは太くなることのない部分をアクセサリーでさらに目立たせることで、他の「太い部分」に目が行かないようにするおしゃれ上級者のテクニック。このテクニックは誰にでもまねできますから、ぜひまねしちゃいましょう。

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