美容液に、皮膚科処方の塗り薬、気になるシミが一番目立たなくなったのは?【体験談】

美容液に、皮膚科処方の塗り薬、気になるシミが一番目立たなくなったのは?【体験談】
美容液に、皮膚科処方の塗り薬、気になるシミが一番目立たなくなったのは?【体験談】

アラフォーになって気になったのは顔のシミ。老化の象徴であるシミを消したいと思い、試行錯誤した結果、保険適用の液体窒素による治療をすることで、化粧すれば目立たなくなるまでに一瞬なりました。

若いころの小麦色の肌があだとなり顔にシミ出現!

アラフォーになったとき、一番気になったのは顔のシミでした。私が子どものときは夏休みに海へ行き、真っ黒に日焼けすることが健康優良児の証。今では信じられませんが、小麦色の肌になれるよう、サンオイルをせっせと塗って、こんがり焼きすぎ水ぶくれになったこともありました(高校生のころ)。そのつけが40代になって回ってきたようで、左の頬骨あたりに1円玉大のシミが1カ所、右側には頬骨の下のあたりに1円玉大1カ所、頬の下にその半分くらいの大きさのものが斜めに2カ所できてしまいました。

シミって老いの象徴のような感じがして、気持ちがブルーに。自分の顔に対するコンプレックスを一層強くしてしまいます。そこで、最初にしたのが、高級化粧品メーカーが出している薬用美白美容液を使うこと。その金額1本1万円なり! しか~し、シミが若干薄くなったような気がするけれど、顔全体が美白になっていくので目立つことに変わりなし。お・ま・けに、シミが主な目的であることが発覚。なので、シミが部分のケアにはあまり効果がないのではと思い、早々に辞めてしまいました。

ハイドロキノンを患部に塗り、シミが薄くなる?

痛い出費になり、悩みは解決しないけれども、有効な一手がないある日。子どもに付きあって皮膚科に行った際、ある広告に釘付け! ≪シミケアにハイドロキノンを。当院で処方します≫ 子どもの治療の合間に早速聞いてみると、ハイドロキノンという塗り薬をシミのある部分に塗ることで色味が次第に薄くなるそう。ありがたいことに、保険適用で処方してもらえるとのこと。急遽私も診察してもらい、薬をゲットしました。

ハイドロキノンはシミの原因となるメラニンの生成を抑制する効果が期待でき、シミの消しゴムや、肌の漂白剤などと呼ばれることもあるそう。使用方法は1日1~2回シミの部分に薄く塗るだけ。病院の先生からは、夜寝る前に塗り、化粧パフとサージカルテープで患部を抑えておくと、より効果が実感できるかもと言われ実践。さらに、私が使用し始めたのは冬の時季で紫外線が少ないため、使うにはもってこいとのこと。なぜなら、ハイドロキノンを使用中に紫外線を浴びると、逆にシミが濃くなってしまうことがあるそう。そして、場合によっては患部が炎症したり、ヒリヒリしたり、腫れることがあるので、そうなったら使用を中止してくださいとのことでしたがそのようなことはなく、2~3カ月後には薄くなったかな?と実感できるまでになりました。

3~4回の液体窒素による治療でシミが目立たなく

しか~し、生来のめんどくさがりが災いして、次第に毎日塗るのが億劫に。そこで、他力本願発動! 皮膚科の先生に相談してみると、液体窒素でシミを取る方法もあるそう。ほかにもレーザーでシミを治療する方法もあるのですが(本当は最初にこれをすすめられた)、自由診療で数万円かかるのに比べて(病院によっては数十万かかる場合もあるそう)、液体窒素は保険適用なので数千円程度で治療可能。子どもが液体窒素でいぼを取って完治した経験もあり、液体窒素を試すことにしました。

液体窒素での治療とは-196度の液体を綿棒でひたしたものをシミに当てることで、表面の組織を壊死させ、新しい皮膚組織を作ることで、徐々にシミを消していく方法だそう。綿棒を当てることで低温やけど状態となり、これが細胞分裂を促すことから、シミのないキレイな肌がやがてできあがるということらしいのですが、1回で終わらない可能性が高いのと、患部に綿棒を当てる際に痛みがある、かさぶたになることが多いとのこと。それでも、数回病院に行くだけで治療ができるのはありがたい。私の場合3~4回おこなうと、化粧すればシミが目立たなくなりました! 

まとめ

一見ハッピーエンドに見えますが、さにあらん。液体窒素による治療は逆に色素沈着を起こしやすくなるそうで、紫外線対策として日焼け止めを必ずするように念押しされていました。けれども、近年の猛暑で夏の時期の紫外線対策が不十分だったようで、シミは再発。今もしっかり存在感をアピールしています。でも、もう齢50オーバー。それほど、シミのあるなしが気にならなくなりました。左の頬骨部分のシミはめがねをかけることでごまかせるし、なんていう変な自信というか、解決法(?)でお茶を濁しています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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