48歳。更年期症状を受け入れ、不調緩和のためにおこなったこと【体験談】

48歳。更年期症状を受け入れ、不調緩和のためにおこなったこと【体験談】

年を重ねてくると、朝起きたときのだるさや日中の頭痛が気になるようになりました。昔はなかったこのいやーな感じ。たまたまかな? 今年の夏は暑かったし、そのときの疲れが今だにたまっているのかも……。でも、だんだんと日常となってくる不快感。少しずつ不安になってきました。体の調子が悪いというのは、いろいろなことに対してやる気をそいでしまいます。これはまずいと思うようになりました。

私が更年期症状?

ネットで調べると、体がだるい、頭痛がする、急に汗を大量かく、顔が火照るなど当てはまる項目が多いのが更年期症状でした。「まさかまさか、これが世に言う、テレビや本でもよく目にする更年期症状というやつか……?」。そういえば、母は「更年期がつらかった」と言っていました。でも私は「自分は更年期症状とは無縁だろう」と、高をくくっていました。なぜなら昔から健康優良児で病気とは無縁、風邪もほとんどひいたことがなかったからです。

また、私は楽天的な性格なので、更年期症状は母のようなナイーブな人が感じる不快な状態のことなんだと、勝手な解釈をしていたんです。しかしそれは間違っていました。ネットや本で調べてみて、更年期症状は年を重ねれば誰でもなる可能性のあるものだとわかったのです。

たかが体の不調とあなどるなかれ

「体が不調だなー」と感じつつもほったらかしにしていたので、いつまでたっても解消されませんでした。たまたま健康診断で病院に行く機会があったので、頭痛やだるさ、汗について自分の状態を話したところ、「それは更年期症状でしょう」との回答。「やっぱりか……」「でもまだ早いのでは?」「たまたま不調なのでは?」と、いろいろな感情が私の頭の中を駆け巡りました。

今思うと、年を取ったことを受け止めたくなかったのだと思います。しかし自分の症状、医師の診断、ネットで調べたこと、どれをとっても更年期症状だと受け止めざるを得ないと実感しました。ではどうやって向き合うか? 私がおこなってみたのはパーソナルトレーニングとお灸でした。

ジムとお灸で不調が改善

通っているジムでパーソナルトレーニングというものがあることを知り、体の不調を整えるために週に3回、1時間程度ジムの時間を作りトレーニングを受けました。筋肉をほぐしてもらい、どこに疲れがたまっているかということも教えてもらえました。作ってもらったメニューに沿ってトレーニングをし、また自分の家でも空き時間にストレッチをおこなうことで、朝起きたときの体のだるさがすっきり良くなりました。

また鍼灸院では、頭痛には目のお灸が一つの対処法としてあると聞きました。眼精疲労は頭痛を引き起こす一因でもあり、目を温めることで緩和するとのこと。目のお灸は1回3,500円程度で眼鏡型装置の上に筒状の入れ物を乗せ、その中に小さな炭に火をつけ10分間ベットで安静にしていました。受けた直後に視界がすっきりし、頭の中もとてもクリアになりました。私の場合は月に2回程通い効果を実感しました。人それぞれだと思いますが、頭痛持ちの私には合っていたようで、頭痛がかなり軽減しました。

まとめ

今後も定期的に体のメンテナンスをしていきたいと思います。体が元気になると思考もポジティブになり、これからしてみたいこともいろいろ浮かんできました。長年頑張ってきた自分の体を丁寧にいたわって、これからも前向きに活動したいです。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

更年期のお悩みカテゴリの最新記事