「ぶにっ」としたビー玉大になった膝の「しこり」手術で判明した病名と得た教訓【体験談】
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夫婦で過ごす時間の中、ふとした瞬間に「何かがおかしい」と夫の異変を感じた妻たち。夫を追及すると言動がどんどんおかしくなってきて……。そんな驚きと怒りの「夫の不貞」「不倫」に関する3つの体験談を紹介します。
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大学時代からの仲間との忘年会を、夫はいつも楽しみにしていました。その年も県外での開催と聞き、いつも以上にうれしそうにしていた姿が印象的でした。
当日、忘年会から帰ってきた夫と駅の改札で再会したとき、何とも言えない違和感を覚えました。普段の夫とは少し様子が違うのです。買い物をしながら帰路に着きましたが、その違和感は徐々に大きくなっていきました。
家に着くなり「先にお風呂に入るね」と言った夫の態度に、私の中で何かが確信に変わりました。夫が入浴中にスマホを見て、検索履歴などから忘年会の日の夜に宿泊しているホテルで風俗を利用していたことが発覚しました。
夫に問い詰めると「出来心だった」と泣きながら謝罪。悔いている様子が伝わってきたため、私は許すことにしました。
◇◇◇◇◇
2人で向き合って話し合ったことで、むしろ以前よりも夫婦の絆が深まったように感じています。お金の管理についても一緒に考え直し、私が管理することになりました。そして、休日は2人で過ごす時間を増やすなど、今では以前より理解し合える関係になれたと思います。
著者:椿さや/30代女性・会社員
イラスト/まげよ

ある日を境に夫の帰りが極端に遅くなり、日付が変わってから帰宅することも増えていきました。不安に感じていたある日、夫の通勤用の車に乗ったとき、助手席の様子に違和感を覚えました。
何げなく「誰か乗せた?」とたずねると、「会社の後輩のAさんを送っただけだよ」と返ってきました。そのAさんという女性は、以前から夫の話によく出てくる人。なんとなく引っかかる気持ちが拭えませんでした。
そしてある日、私が子どもたちを連れて実家に1週間ほど帰省していた際、夫がその間Aさんの自宅に寝泊まりしていたことが、スマートフォンの履歴から判明。すぐに離婚という決断はできず、子どもたちのためにもと、半年ほど形だけの共同生活を続けていました。
そんなある日、突然夫から「もう無理だ。離婚してほしい」と言われました。理由を聞くと、「子どもばかりで俺のことを見てくれない」とのことでした。私は専業主婦だったこともあり、すぐに答えを出すことができずにいると、1カ月後、夫は家を出ていきました。
そして調べたところ、彼はすでにAさんと一緒に暮らしており、別居して1週間後にはAさんが出産していたことがわかりました。
その事実を知ったときの衝撃は、今でも言葉にできません。すぐに弁護士に相談し、調査の結果、2人の不貞行為も認められました。しかし相手側は慰謝料の支払いを拒否しており、現在は裁判の申し立て中です。
◇◇◇◇◇
心が折れそうだった日々は、食事が喉を通らず眠れず、笑うこともできませんでした。そんな時間を過ごしたことを、私はきっと一生忘れられません。裏切りという出来事は、想像以上に深く心に傷を残すのだと実感しています。
著者:安野塔子/20代女性・主婦
マンガ/山口がたこ
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