イライラ、動悸、息切れ…更年期の不調を感じたら。ヨガで体を解きほぐそう【体験談】

イライラ、動悸、息切れ…更年期の不調を感じたら。ヨガで体を解きほぐそう【体験談】

40代半ばになり体にイライラや動機、息切れ、腰痛などの不調を感じるのとともに、運動らしい運動もせず、なまりきっていた体に嫌気がさして、思い切ってヨガを始めてみました。無理なく運動できるのが心地良く、心にもいい影響を与えているのか、「お母さん、最近ニコニコしてるね」と子どももうれしそう。そんな私の体験談をお伝えします。

1時間半のレッスンで幸せな気分に

子どもが幼稚園に通いだしたら始めようと思っていたヨガ。明日やろう明日やろうと思っているうちに、子どもはいつの間にか小学2年生。それに、40歳を過ぎたころから、更年期症状なのか、腰痛が出てきて、家事をしていても立っているのがつらく、しばらくソファで横になってしのいでいました。このままではダメだと自分を奮い立たせ、近くのヨガ教室をのぞいてみることに。

まず驚いたのは、私よりもはるかに年上の方たちが難なくポーズを決めていること。私も負けていられないと必死でついていっていたとき、「私の言葉の前には、良かったら。と付いていると思ってくださいね。無理なことはしないようにして、自分と向き合ってください」とインストラクターさんが温かい言葉をかけてくださいました。1時間半のレッスンはあっという間に終わり、今後の説明を聞いている間もフワフワと何とも言えない高揚感と心地良さで、幸せな気分でした。

週1回のリラックス効果で身も心もスッキリ

ヨガ教室は、ついていけるのか不安でしたが、基本的には簡単なポーズばかりだったのですぐになじめました。それに、あれほど痛かった腰がレッスンの最中は気にならなくなっていました。自分で運動をしようとするとつい激しい運動をしてしまいがちで、どうしても腰に負担がかかってしまいます。しかし、ヨガでは少しずつゆっくりと体をほぐしていくので、1時間半も体を動かしているのに、休むことなく続けられました。

それに、もし痛みが出たとしても休息のポーズでしばらく休める安心感がありました。普段なかなか自分の体と向き合うことがないので、目を瞑って自分自身と向き合うことで自律神経が整えられ、最近気になっていた息切れや動機も治まるような気がしています。

呼吸法で心が安定してイライラ解消

私にとって、もう一つ腰痛軽減と同じくらい効果があったのは、呼吸法です。若いときは生理前だけだったのに、最近は常にイライラしていて子どもにきつく当たることもありました。また、少し体を動かすだけで息切れや動機がして外に出るのも億劫に感じていました。ヨガを始めてから、心が安定したのかイライラする頻度が少なくなってきたような気がします。

また、無理なくゆっくり体を動かすため、息切れや動機が大分改善されてきました。普段でも何となく息苦しく感じたときは、呼吸法を取り入れて家でも実践しています。

まとめ

ハードなスポーツと違って、ヨガは自分の体と相談しながらゆっくりおこなえるので、運動をほとんどしたことが無い人や痛みがある人でも取り入れやすいと感じました。また、呼吸法を取り入れながら体を動かすことで心が落ち着き、イライラや動機などの更年期特有の症状が軽減されるような気がします。始めてからまだ8カ月ほどですが、これからも無理をせず、自分の体を労わりながら続けていきたいと思います。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

更年期のお悩みカテゴリの最新記事