ツヤなし肌&パサつき髪の悩みがスッキリ!更年期世代のお手入れは「オイル」が鍵だった【体験談】
目次 1. 更年期の肌に足りないのは水分量?それとも… 2. 喪失した自信を取り戻したきっかけ 3. オイルを使ってうれしい効果 4. まとめ オイルを …
ウーマンカレンダー woman calendar
角質を除去したら、まさに「ひと皮むけた」状態の肌に生まれ変わりました。角質除去してすぐは化粧水が久しぶりにぐんぐん入っていくのを実感! 肌が潤っていくのを感じて気持ちがよかったです。しかし3週間ほどたつとまた化粧水の浸透が悪くなるので、月に1回ペースで角質除去を続けました。半年くらいすると、肌の状態が落ち着いてきて化粧品が浸透しやすくなってきたように感じています。
角質を取るというスキンケアを試さなかったら、もっと高価なスキンケア商品を買っていたことでしょう。プロの手を借りて、角質除去をしていますが、スキンケア商品は今までと同じものを使っています。「今のスキンケア商品じゃ年齢に合っていない? 栄養分が足りていない?」と自己判断で買い替える前に角質除去を知ることができてよかったです。
角質除去をした肌はふわふわとした手触りでスキンケアも楽しくなります。一層丁寧にお手入れをするようになったので、肌の調子がとても良いです。それだけでも気分が明るくなります。若い子には到底勝ち目はありませんが、自分の肌が好きと思える日がこの先もずっと続きますようにと願っています。
肌の調子が今までと違うと感じたら、単純にスキンケアを変えればいいということではないことがわかりました。肌の不調の原因を知るために専門家の話を聞いたり、状態を把握するのは大切だなと感じました。私の場合は、不要な角質が化粧水の浸透を悪くしていたようです。不要な角質は除去して、新陳代謝を良くしながら、肌をどんどん生まれ変わらせていつまでもスキンケアやメイクをするのが楽しい日々を送りたいです。もちろんスキンケアだけでなく食事にも気を付けて体の中から元気に、そしてきれいになれるように頑張ります。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)
★関連記事:【ダイソー】超話題の「CICA」コスメを発見!メイクのノリがアップ!
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
40歳を過ぎたある日。ふと、自分の髪がパサパサなことに気が付きました。頭皮も硬くて、乾燥しているのか、たまにピリピリと痛みます。これはどうしたことかと悩み始めたとき、友人のおばあち...
続きを読む今年の夏は暑い日が続きましたが、暑い時期の私の悩みはなんと言ってもメイク崩れ! 特に最近マスクの着用で目立つようになった目元のメイク崩れが気になっていました。この時期、アイライナー...
続きを読むもともとは顔が小さく、人から小顔でいいねと言われていた私。ところが40代も後半に差しかかったある日、鏡を見てビックリ! 顎の下に肉が……それが二重顎に見えて少し目立っていました。シ...
続きを読む地域の公民館活動の一環として「赤ちゃんとお母さんのためのサロン」というのがあります。それは赤ちゃんとママが集まって一緒に勉強したり遊んだりする活動ですが、先日先輩ママとしてそのボラ...
続きを読む脱毛クリニックに通い始めて10カ月。1カ月半に1回通うごとに薄くなっていく毛を見ながら、思い切って脱毛を始めてよかったと思っています。中でも大きなメリットを感じているのが、VIO脱...
続きを読む目次 1. 更年期の肌に足りないのは水分量?それとも… 2. 喪失した自信を取り戻したきっかけ 3. オイルを使ってうれしい効果 4. まとめ オイルを …
ここ数年「介護脱毛」 という言葉を目にするようになりました。どんなものなのだろう? と気にはなっていましたが、そのときはまだいいやと調べることを後回しに …
39歳のときのこと。梅雨の季節になぜか右足の薬指と小指の付け根の部分だけがかゆくなりました。靴を脱いで確認すると、この部分の皮膚がふやけたよう白くなり、 …
年齢は首や手によく出るといわれています。でも、手は見えるのでこまめにケアしますが、首は見えないし、鏡でもあまりじっくり見ないので忘れがちになっていました …
疲れからか、突然おでこと眉間に吹き出物が……。子どももいてエステに行くなどの時間もないので、自宅でも手軽にできるスキンケアを探してみました。そうして見つ …
加齢とともに印象が変わってきた目元周り。メイク崩れも気になるようになりました。そこで、私は眉毛とアイラインにアートメイクを施すことに。アートメイクをして …
イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は、年齢とともに変わってきた気になることへの優先順位 …
子どものころ、私が眉間にシワを寄せて怒った顔をしたときに、母からよく「そんな顔ばっかりしていたらシワになるよ」と言われていましたが、全然気にもしていませ …