シワ、たるみの年齢肌にぴったり!ワセリンを使った高コスパ美容【体験談】

シワ、たるみの年齢肌にぴったり!ワセリンを使った高コスパ美容【体験談】

最近肌の調子が……と思ってネットサーフィンをしていると、「そんな貴女にぴったりなクリーム」という広告の文字が目に留まり、つい購入ボタンを押してしまうこともしばしば。40代主婦の私には、お手入れにじっくり時間をかける余裕などありません。肌はお金をかけるほど育つ、と自分的には思っていました。しかし、もっと高コスパな方法はないものか、と考えた私が「返り咲き美容法」と命名し、思い切った方向転換をした体験を紹介します。

美容液の新品、中古在庫は山ほど!

私の場合、くすみ、シワ、たるみといった年齢肌に直面し、これはなんとかしなくては!とお手入れ方法の見直しを図ることにしました。暇ができると、小遣いをはたいてはエステに通い、新しい化粧品を試した20代。しかし、努力というのはそんなに長続きしないもの。お手入れが不足したときは、慌てて高い効果のある高価な美容液を買い求めることになります。そんなことで、化粧品棚は常に選手交代した商品が乱立、しかも高価であるため捨てられず、瓶やケースで混雑していました。

新品や中古の在庫を見ていると、ふと、いつか経済的に、気力の面でも続けられない日が来るのでは?と思うようになりました。高価な化粧品でお手入れできていた日と、できなくなった日の差を考えるだけで恐ろしくなります。

ワセリン使用で子どものような肌に!?

とある本で、基礎化粧品を使わないスキンケア法、というものを知りました。その本には、肌を甘やかさず本来の力を引き出すこと、お金の節約になることがメリットとして書かれていました。肌の状態が鍛えられて、同時に断捨離もできそうだと思い、恐る恐る試してみました。すると案の定、甘やかしていた乾燥肌が露わになり、肌がピーンと突っ張ってしまいました。これは私にとって荒療治だと感じ、挫折しそうになりましたが、さらに読み進めると、「ワセリンは乾燥したところに塗ってもよい」と書いてありました。

ワセリンは子どもが小さいころからよく使っていたので、家にも常備していましたし、成長した今でも唇などに塗ってリップ代わりにしていました。少量で保湿され、天然素材で安心・安全、さらに低価格だということで気楽に、気軽に使用できます。私も子どもに倣うつもりで、乾燥した肌に塗ってみることに。ワセリンは内部からの水分蒸発を防いでくれるもので、インナードライと言われる内部の乾燥が強い場合は保湿は十分にできないそうですが、私のには以前より保湿されていたようでした。子どもの肌には天然素材で安心なワセリン、大人には高価な美容液、という私のなかの価値観を取っ払った瞬間でした。

夜ベタベタなのに朝にはツルツルに!

今までの基礎化粧品、美容液の代わりに、お風呂上がりにワセリンだけを塗ってそのまま寝ることにしました。寝るときにはかなりベタついた肌になっているのですが、朝起きると比較的サラッとしています。さらに、朝の洗顔時の感想は、「え? ツルツル!」というものでした。

今まではモチモチ感はあったものの、ツルツル感はあまり感じたことがありませんでした。ちょっと新しい感覚というか、ベタつかず、でも乾燥していない、サラッとした感覚です。もしかして、赤ちゃんの肌ってこんな感じなのかな……?とも思いました。顔だけでなく、年齢が出やすい首にも塗ってみましたが、今まであきらめていた皮膚に少しハリが出たような気がしました。まさに、若い自分への返り咲き!と思いましたので、「返り咲き美容法」と名付けることにしました。

まとめ

「子どもには天然素材のもの、大人になったら高価なもの」から、「子どもの肌に接するように、大人の肌にも接する」という考えに変えました。高価なものに効果がある、という凝り固まった考えは、主婦の財布にやさしくありません。低コストを実現する方法は、化粧棚の整理にも役立ちましたし、安全、高保湿、低コスト、時間短縮、断捨離にも有効とあらば、こんな高コスパなことはあるでしょうか!これからも夜ベタベタ、朝にツルツル習慣を続け、すっきりした化粧棚を持続したいです。子どものような肌を取り戻す、「返り咲き美容法」、私にとっての裏技です。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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