- 2024.04.26
- エェコ, 預金資産ゼロの父が倒れた話,
「スマホの代理解約には戸籍謄本が必要!?」次々現れる壁を前に #預金資産ゼロの父が倒れた話 122
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …
ウーマンカレンダー woman calendar
40代半ばを過ぎてから、上半身は熱いのに下半身は冷えて、脚がパンパンになり、むくみもひどくなってきました。このままだといけないと思い、一念発起して私が実践したむくみ解消法を紹介します。
★関連記事:「3カ月で脚が変わった!」つらい脚のむくみが消えて4㎏も体重が減った方法とは【体験談】
年齢と共に下半身が重くなってきて、脚のむくみが数日間取れなくなってきました。疲れやだるさはある程度、睡眠を取れば解消できますが、脚のむくみは寝ても解消されず、体形もなんとなく下半身太りのようになり、自分でもビックリ。
でも、理由はわかっていました。1つは仕事で1日中パソコンと向き合って、同じ姿勢で作業していることです。もう1つは、お昼も時間がもったいないからとカップラーメンでサッと済ませてしまうことが多く、塩分のとり過ぎにもなっていました。
これではおしゃれが楽しめなくなると危機感を抱きつつ、そろそろ運動でもしなくちゃと思っていたころ、たまたま「黒糖に塩分排出効果がある」と情報を目にして早速黒糖を買いに行きました。黒糖は角砂糖くらいのサイズのものを1日2~3個食べるようになって感じた変化は、お菓子をあまり食べなくなったことです。お菓子は甘い物も、しょっぱい物も好きですが、黒糖を食べるようになってから、なぜか食べなくなりました。私のお気に入りの黒糖の食べ方は、コーヒーを飲みながらそのままいただくスタイルです。
1週間から10日くらいで疲れもあまりたまらなくなり、下半身のむくみが取れ、スッキリとした脚になってきました。ネットで調べてみると、黒糖に含まれるカリウムはナトリウムを体の外に出しやすくする作用があるため、塩分のとり過ぎを調節するのに役立つようです。さらに、黒糖にはミネラルやビタミンが豊富に含まれていて、天然オリゴ糖のラフィノースは、腸内環境を整え善玉菌を増やし、健康にも良い成分が含まれていたのです。
毎日湯舟に浸かり、脚をマッサージすることでも脚のむくみ解消ができました。もし湯舟に浸かれない場合は、シャワーを脚にかけたり、足湯だけでも体が温かくなる効果を感じました。
また、食事の際に冷たいものから食べるのではなく、温かい汁物から食べるようにしました。こうすることで体全体が温まることを実感しています。そして、1年中起床後には、すぐに白湯を飲むようにしています。温かい白湯を飲むことで、体がぽかぽかしてきます。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
男性が「におい」で悩むというのは聞いたことがありますが、私は「女性には関係ないこと」と思ってきました。ところが、40代半ばのころにそれが間違いだったと知ったのです。そのことが原因で...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェア...
続きを読む「40代 性生活」で検索しても、上位に出てくるのはほぼ夫婦間のレスのお悩みばかり。恋人間の性行為や、レスではないお悩みに答えてくれる記事にはなかなかヒットしない現実があります。かと...
続きを読む定年を迎え、老後は夫とのんびり過ごそうなんて考えていたパニ婆。ある日、孫のパニ子の就職祝いに旅行へ行くことに。そこで、40年間定期預金をしていたお金を使うことにしたのですが……。...
続きを読む私は10年前に再婚し、連れ子を自分の娘として養ってきました。思春期真っただ中での再婚とあり、荒れていた継娘もついに結婚することに。思えば彼女が進学せず高卒で就職する際など、私はいつ...
続きを読む2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …
健康維持のために健康診断を毎年欠かさずに実施していた私。子宮頸がん検診も若い年齢から受け続け、しっかりとおこなっていました。自分に限って子宮頸がんになる …
私は以前お付き合いしていた年上の彼と、セックスのタイミングと頻度に対する考え方が合わず、かなり悩んだ経験があります。その悩みを解消できるかどうかが、私に …
アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。 胃カメラ検査を終えて …
老後資金のつくり方として、コツコツ預貯金をするのは「物価高の時代はむしろリスクになる」と話すのは、ファイナンシャルプランナーの大久保美伽先生。今年から拡 …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 ある日、喉の出っ張りが気に …
とある企業を経営していた私。今は定年後の自由な生活を謳歌(おうか)しています。息子の嫁とも仲が良く、しょっちゅう2人で食事を楽しむ関係です。しかし、海外 …
20代、30代は流行の洋服に興味はありましたが、洋服の好みは大きく変わりませんでした。コーディネートを考えずに済むワンピースが増えた程度です。ところが、 …