白髪の出現で好きな髪型ができなくなる!?41歳で一大決心したこと【体験談】

白髪の出現で好きな髪型ができなくなる!?41歳で一大決心したこと【体験談】

前髪を上げておでこを出す髪型が大好きでした。おでこの形が自慢の私は、子どものころからおでこを出す髪型をしていました。顔も明るく見えると思うし、前髪が伸びてきてうっとうしいという悩みもないし、おばあさんになるまで前髪を上げておでこを出し続けようと心に決めていました。ところがある日、生え際の髪の毛にキラリと光る白髪を発見してしまったのです。そんな私の白髪との格闘のお話をします。

生え際にキラリと光る白髪出現!

ある日、洗面所でいつものように前髪を上げようとしたら、何かがキラリと光ったのです。「ん? 何だろう? 」と鏡をのぞき込むと、そこには明らかにほかの髪とは色の違う髪の毛が生えていました。それは、私の形のいいおでこの近く、つまり生え際から生えていました。白髪です。ついに白髪が私にもやってきたのです。1本だけだったので、その日は白髪を抜いて出かけました。

次の日から、毎朝鏡を見る度に白髪を見つけるようになりました。白髪というのはあっという間に私の生え際を侵食してくるのです。抜いても抜いても生えてくる白髪に憎しみを覚えました。大好きなおでこのまわりにキラキラと光る白髪の存在は私を相当悩ませました。白髪があるとすごく老けて見えるんですよね。いつまでも若いと思っていたので、老婆のように見える生え際に愕然としました。

とりあえず市販の白髪染めを使ってみた

白髪を抜き過ぎると、もう生え際の髪がなくなってしまうんじゃないかと不安になった私は、とりあえず白髪染めを使うことに。自分で染めるためにドラッグストアで白髪染めを購入しました。私が若いころ髪を染めていたヘアカラーの隣に白髪染めコーナーが並んでいます。「こっち側に来たのね、私」と少し悲しくなりました。ヘアカラーを使っていたころは、隣の棚にある白髪染めを見て「おばさん」をイメージしていたのです。そうです、私はもう立派なおばさんになっていたのです。

そうして自分でできてコストも抑えられる白髪染めを使い始めました。月に1度使うペースでなんとか白髪を隠しながら、私は大好きな前髪を上げた髪型で過ごしていました。少し髪が以前より傷んでいるような気もしましたが、あまり気にしていませんでした。

傷んだ髪を美容師さんに指摘された!

数カ月に1度通っている美容院の美容師さんに「髪が傷んでいますね」と言われてしまいました。「もしかして、市販の髪染めとか使っていませんか? 」と聞かれてドキリとしました。

市販の白髪染めは気軽に染められるけれど、かなり髪が傷んでしまうそうです。美容院で染めるのが一番良いですが、そこは私の懐事情をわかってくれている美容師さん。「市販の髪染めなら少し頻度を減らしてくださいね」と教えてくれました。髪は女の命。傷んでしまう髪を見過ごしたくないと思った私はある決断をしました。

好きな髪型より髪を守りたい!

月に1度使っていた白髪染め。気になる白髪は前髪を上げたときに見える生え際です。だったら、前髪を上げなければいいんじゃないかと思い始めました。生え際は染めても染めてもすぐ白髪が生えてくるのですが、そのほかの場所は意外と白髪は目立たないのです。私は一大決意をして、長年大好きだったおでこを出す髪型をやめることにしました。「でこだし」を引退です。

そして、髪をいたわる生活にシフトチェンジしました。髪にはのりやわかめも良いと友だちに聞いたので取り入れてみました。シャンプーのあとは毎日頭全体を揉み込むようにマッサージをするようになりました。そうすると、白髪染めを使うのは3カ月に1回となりました。髪の傷みも前よりずっとマシです。いくら好きな髪型をしていても、バシバシに傷んだ髪じゃイキイキできません。

まとめ

私は白髪染めを使う頻度を減らすために、好きな髪型をやめました。今までケアをしてこなかった髪に気を遣うようになってから、白髪染めを使い始めたころより髪のツヤがよくなった気がします。これからも白髪と仲良く付き合っていけそうです。最終的に全部白髪になったら、またおでこを出してイケてるおばあさんになりたいという野望もできました。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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