こんにちは、フワリ―です。
ほくろを除去してから、毎日軟膏を塗ってテープを貼る生活がスタートしました。
肌にやさしい優肌絆というテープは、意外にも朝から夕方まで剥がれてしまうことはなかったです。
シミにならないように、日焼け止め対策もしっかりとしていましたよ。
除去から1週間後に、軟膏の上に優肌絆を貼ったものを取ってもらい、また1週間後に経過を診てもらい、さらに、除去から4週間後には切り抜かれたあとのくぼみはフラットに近い状態になり、色もなじんできていました。
そこで、もう軟膏やテープを使わなくても良いと言われホッとしたのを覚えています。
テープを貼っていた時期に友人と会うことになり、「実は……」とほくろを除去したことを告白したのですが、そもそもほくろがあったことすら記憶がなかったようで……。
その後も、誰からも「あれ??」と気付かれることはなかったです(笑)。
でも、気付いてもらうために除去したわけじゃないからいいんです!
今は、かゆみに襲われることもなく快適です。
運勢も……変わってないです。
いや、むしろ良いことがたくさんありました。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)
美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。