- 2024.04.26
- エェコ, 預金資産ゼロの父が倒れた話,
「スマホの代理解約には戸籍謄本が必要!?」次々現れる壁を前に #預金資産ゼロの父が倒れた話 122
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造影MRI検査の翌週、ひょっとしたら告知があるかも? と思ったので夫と外来へ検査結果を聞きに行きました。
造形MRI検査ではなぜか何も写らなかったみたいで、以前撮ったマンモグラフィーやエコーの結果と造形MRI検査の結果が乖離(かいり)しているとのこと。素人な私、やっぱり何にもないんじゃないの〜? と期待を抱く。が! 次は針生検をしましょうということに。
同意書を書いて診察台へ横になりました。麻酔を打ち、脇の下へ枕を入れたらセッティング完了。グイッと針を刺しているような感覚がしたものの、麻酔でよくわかりませんでした。
バチンバチンという音と振動がして、ちゃんと取れているのかなと思っている間に終了しました。その後、看護師さんがガーゼで脇を押さえてくれている間、世間話をしていました。針を刺したところが青黒くなったくらいで特に異常はなし。
結果が出るまで2週間かかるとのことでした。
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数多くの検査を受けたこほこさん。診断が確定しないと自分は病気じゃないのかもと期待してしまう半面、不安になることもありますよね。皆さんだったらどのように過ごして、検査結果を待ちますか?
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)
美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。
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