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こんにちは、フカザワナオコです。
健康のためにも1日8000歩は歩くと良いとか、よく聞きますよね。
私は家で仕事をしているので、本当に歩かない毎日なのです。
日々の健康も心配だけれど、もっと年齢を重ねたときに足腰がすごく弱りそうで、今から不安!
というわけで、最近は用事が特になくても1日1回は外に出て、5分でも10分でも歩くようにしています。
夕方とかに近所をぐるーっと回るだけなんですけれど、歩くとそれだけでなんだか気持ちも整うし、頭の中もリセットされるし。
更年期でどんよりした気分のときも、歩くとスッキリして症状の改善になっているような気がするんですよね。
歩くって単純だけれどすごいなーと思っていたのですが、先日さらに効果的な歩き方を発見する出来事が。
よく歩くコースのそばに公園がありまして、いつも公園の周りの舗装された歩道を歩いていたのですが、気まぐれに公園の中を歩いてみたのです。
田舎の公園ということもあり、公園の地面は全部土と芝生で、舗装されている部分はまったくなくて「土とか芝生の上を歩くの久々だな!」なんて思いながら歩いたのですが、妙に足の裏が気持ち良いんですよね。
土や芝生の自然な刺激が、歩くたびに足の裏から感じられて、じんわりと血行が促進されていくような…。
地面が道路みたいに真っ平らじゃないので、バランスを取りながら歩くのがまた良い刺激に!
舗装された道路だけを歩いた日よりも、不思議と心身がすっきりとして自分には合っているようなのでした。
足の裏ってツボがたくさんあるって言うし、もしかしたらそういうのも関係してるのかな?
それ以来、近所をぐるーっと歩くときは公園もコースに1つに入れて、土や芝生を足の裏で感じるのが楽しみになっています。
激しい運動とか長時間歩くとかは体力的にできないけど、こういう小さくても体に良いことを積み重ねていけたらいいな~。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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