2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの体験を描いたマンガを紹介します。子宮頸がんの手術をおこなったとりだまりさん。抗がん剤治療は消灯後も続いて……。
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「抗がん剤は美容液!」と思い込み、テンションを上げて抗がん剤を受ける術を身に付けた私。
おかげで、抗がん剤治療がだいぶ楽しくなったのですが……。
抗がん剤を点滴した後は、輸液や利尿剤、飲み水などで、とにかく抗がん剤を排出します。
そのため、おしっこがめっちゃ出るので、利尿剤が始まると、15分おきにトイレに行くことに。