2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの体験を描いたマンガを紹介します。子宮頸がんの手術をおこなったとりだまりさん。抗がん剤治療中、自分の体に異変を感じて……。
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抗がん剤治療の2日目と3日目は、輸液を点滴します。
初日に投与した抗がん剤をどんどん水で流していく感じなのですが、ずっと点滴をしていると、夏なのに体が冷える。
すると、看護師さんがジェルタイプの湯たんぽを用意してくれました。
気にしてくれる方がいる。それだけで気分がほっこりして、ストレスが和らぐのですよね~。