子どもが生まれてからセックスレスに。レスを解消することができたきっかけとは【体験談】
目次 1. 義母から旅行のチケットをもらった 2. 久々のリラックスした旅 3. 自然と性欲が湧いてきて… 4. まとめ 自然と性欲が湧いてきて… 横に …
ウーマンカレンダー woman calendar
昼前には観察室から病室へ戻ることに。手術衣からパジャマに着替えて、うまく歩けたら尿管も抜けるとのことでした。
ひとまず、パンツをはきましょうと言われたものの……ど、どうやってパンツをはくの? と戸惑う私。というのも、私は右胸と左太ももに管をつないでいて、その先には体液のパックが。まるで初めてパンツを見たかのようにぼうぜんとしてしまいました(笑)。すると、抜いちゃいましょうかと看護師さんが尿管を抜いてくれました。
いつものように右脚からパンツをはこうとすると、看護師さんからアドバイスが。先にパックと管をパンツの左穴に通して、左脚からはくと良いとのこと。本当だ〜!! と単純なことながら感動。いつもとは勝手が違うので、慣れるまでに2日程度かかりました。
浴衣タイプのレンタルパジャマに着替え、観察室から病室へ戻ります。体液のパックは、首からかけた不織布のポシェットの中に入れていました。
ゆっくり立ち上がると、ちょっとふんわりした感覚。左脚も引きずっているものの、なんとか歩ける! 自分の病室まで歩いて戻りました。病室の窓から見える風景が穏やかで、心がほっとしました。手術の朝からここまでたったの1日半。長いような短いような……戻ってこれたという感じがすごくしました。
昼食を食べても尿意は感じなかったのですが、14時ごろになってトイレに行ってみるとちゃんと尿が出てきました。1回出てしまうといつも通り尿意を感じられるようになりました。抗生剤の点滴中にトイレに行こうとしたら血液が逆流していたようで、それを廊下ですれ違った看護師さんが気付いてくれてすぐに処置してくれました。流石はプロ……! と感動。
管と体液パックの感覚や重さにも慣れて、午後は韓流ドラマを一気見していました。飽きたら廊下を歩いて散歩したりと、自由に過ごしていました。
ー--------------
観察室から病室へ戻る際の着替えに戸惑ったこほこさん。頭ではわかっているけど、行動ができないということってありますよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)
美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
男性が「におい」で悩むというのは聞いたことがありますが、私は「女性には関係ないこと」と思ってきました。ところが、40代半ばのころにそれが間違いだったと知ったのです。そのことが原因で...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェア...
続きを読む私は10年前に再婚し、連れ子を自分の娘として養ってきました。思春期真っただ中での再婚とあり、荒れていた継娘もついに結婚することに。思えば彼女が進学せず高卒で就職する際など、私はいつ...
続きを読む「40代 性生活」で検索しても、上位に出てくるのはほぼ夫婦間のレスのお悩みばかり。恋人間の性行為や、レスではないお悩みに答えてくれる記事にはなかなかヒットしない現実があります。かと...
続きを読む大学の後輩のクルミから、彼女の会社の上司を紹介された私。意気投合した私たちは1年前に結婚しました。「妻は家にいてほしい」という彼に懇願されて退職し、専業主婦をしています。平穏で幸せ...
続きを読む目次 1. 義母から旅行のチケットをもらった 2. 久々のリラックスした旅 3. 自然と性欲が湧いてきて… 4. まとめ 自然と性欲が湧いてきて… 横に …
そしてまた、同じ用件で電話がかってきたのでした。 週1のレッスンにしてもらい、なんとか続けているダンスを言い始めたあーちゃん。 戻る 続きを読む 1 2 …
出産・子育てで疲れても走り続けるしかなかった30代。当時の私は疲れたり睡眠不足になったりしても、気合で乗り切ってきました。しかし、40代から疲れがたまる …
結婚17年が過ぎ、子どもたちに手がかからなくなり、私たち夫婦は休日はそれぞれの趣味に没頭する毎日。夫は真面目で子煩悩な父親として、これまで家族中心の良き …
目次 1. 物に埋もれて生き埋めになりそう!! 2. スッキリした環境でストレスフリーになりたい 3. 物を捨てたら、思い出がよみがえった 4. まとめ …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 ある日、喉の出っ張りが気に …
もう一度確認してみると。 え……?? 思っている以上に、形がわからなくなっているのかもしれません。 戻る 続きを読む 1 2 3 4 プロフィール 投稿 …
愛する人と初めて結ばれるとき、私はできるだけ記憶に残るものにしたいと考えていました。自分なりに厶ーディな感じを演出したつもりでしたが、彼には喜んでもらえ …