私はまだこのころ、マンガを描いているということをZ夫さんには内緒にしていました。
なので、マンガを描こうと思ったらZ夫さんに寝てもらう必要がありました。夫婦の時間も大切だと思う半面、私は私自身の時間も大事にしたいと思っていました。
老後については……そのころにはZ夫さんにも私の趣味の話をして、お互いにとって良い生活が送れるようになればいいなと思います!
この後Z夫さんは一瞬で寝てしまいました。反対に私は趣味や老後のことなどあれこれ考えてしまって寝られず……Z夫さんがうらやましくなりました(笑)。
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話をしてすぐに寝られるZ夫さんがうらやましいと思ったぷよ子さん。皆さんはパートナーをうらやましいと思ったことはありますか?
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