Z夫さんが頑張っている姿を見て、私はできるだけサポートしてあげたいと思いました。
日中は仕事をしているのでZ夫さんが勉強しているのはいつも帰宅後〜就寝前でした。さながら受験生のように必死に勉強するZ夫さん。
料理は苦手なのですが、ときどき夜食を差し入れたりして陰ながらZ夫さんのことを応援していました。
私はその間にマンガを描いたりして過ごしていました。そうしている中で、お互いにやりたいことのある人生って良いことだなあと思ったりもしました。
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勉強しているZ夫さんに夜食を作ってあげていたというぷよ子さん。お互いに忙しくてもコミュニケーションを取り合うことは大切ですよね。
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