人前で起こっても大丈夫!私がたどり着いたホットフラッシュ対策【体験談】

人前で起こっても大丈夫!私がたどり着いたホットフラッシュ対策【体験談】

現在49歳の私が、更年期症状と思われるなかで一番嫌なのが「ホットフラッシュ」です。他人から見てハッキリとわかる症状なので、最初のうちは「また起こったらどうしよう!?」と不安になり、精神的に落ち着かない日を過ごしていました。そんな私がホットフラッシュを乗り越えるために試していることを紹介します。

他人にさえ気付かれなければ安心できる

ホットフラッシュがなぜそれほど嫌なのかを改めて考えたとき、「滝のような汗をかいている状態を他人に見られるのが恥ずかしいから」と気付きました。そこで、汗をかいている姿が他人にわかりづらければ、それほど不安にはならないのではないか?と考え、いくつかのことを試し始めました。

まずは、汗ジミがわかりづらい服を着ること。例えば、グレーをはじめ無地の服は、汗をかいたことがすぐにわかるので避けるようにしています。夏であれば、ゆったりとした透け感のあるクロッシェ(かぎ編み)風トップスの下にキャミソールを合わせると、とても涼しく、また汗をかいたことがわかりづらいのでよかったです。色は白か黒が最もわかりづらいように思います。

ただ、夏は周りの人も汗をかいていますから、ホットフラッシュが起こったとしてもそれほど違和感はありません。問題なのは、クーラーが効いている場所や冬の寒い日などの誰も汗をかいていない状況で起こるときです。ひとりだけ大量に汗をかいているのは本当に恥ずかしく、何か症状を落ち着かせたり、うまく隠せたりする方法はないかといつも思っていました。そこで考え付いたのが3つの対策です。

冷却・スカーフ巻き・帽子で対策

3つの対策のうち、1つ目は冷却です。例えば電車やバスなど、多くの人がすぐ近くに来ることがわかっている場所に行く前にはよく冷えた飲み物を買い、首やわきの下などを冷やします。私はミニボトルを2つ買ってから、トイレに行って両方のわきの下を一気に冷やすようにしています。首の後ろや耳の下辺りも冷やしておくと、その後しばらくは汗をかかなくなることが多いです。もちろん、ホットフラッシュが起こってしまってからも、早めに落ち着かせるのに役立っています。

2つ目の対策は、スカーフ巻き。これは、洋服以外に汗を吸収してくれる物をあらかじめ身に着けておく方法です。例えば私はショートヘアなので、首の辺りにかいた汗で襟足がびしょびしょになることがあります。これを避けるために、汗を吸い取りやすいガーゼや手ぬぐいなどを首に巻いておき、その上から軽い巻き心地のスカーフを巻いて隠すというものです。上から巻くスカーフは、下に巻いたガーゼが乾きやすいように通気性のいい素材を選んでいます。冬は首に巻いたガーゼや手ぬぐいをタートルネックで隠しています。

そして3つ目の対策は、帽子です。これも、基本的には汗をかいて濡れてしまった髪の毛を隠すために使います。夏ならつばの大きいもの、冬なら髪を覆い隠してしまうものも良かったです。頭をすっぽりと覆うキャスケットタイプのすてきな帽子をたくさん見つけたので、今後はそういうものもじょうずに利用していきたいなと思っています。また、帽子の中にミニタオルを入れておけば、ここでも汗を吸い取ることができるので便利でした。

小さな助っ人「保冷剤」

デパ地下などでケーキや総菜を買ったときにもらえる「保冷剤」。これもホットフラッシュの強い味方です。例えば、ポーチ型になっているミニタオルの中に忍ばせておくと、ちょっと顔を押さえるフリをして冷やすことができます。

また、冷やした保冷剤をビニールテープなどで細長く貼りつなげておき、先ほど紹介したガーゼ・手ぬぐいの中に入れて首に巻いたり、帽子の中に入れたりしながら使うこともできます。最初から帽子やスカーフにガーゼハンカチを縫い付けて、保冷剤を入れる場所を確保しておくのも良いと思うので、今後試してみたいと思います。

まとめ

私の場合、焦ったり心配したりすることで大量の汗が出てくることが多いので、いつホットフラッシュが起こっても大丈夫なように準備をしておくことが安心感につながっている気がします。人前に出たときに「今起こったらどうしよう?」と考えることもホットフラッシュを助長させている気がするので、きちんと準備を済ませて安心していると、不思議とホットフラッシュは起こりづらいように思います。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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