- 2024.04.18
- アルツハイマー型認知症, 義母,
「アルツハイマー型認知症の義母に会うのが怖い…」今後の向き合い方を家族で模索する日々【体験談】
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ブロガーでマンガ家の加藤かとさんによる妊娠中の痔の体験を描いたマンガ連載「年末年始痔になった話」
こんにちは! アラフォー主婦の加藤かとです。
イボ痔が再発してから早4日。この日は両親がわが家へ来てくれたので、娘の面倒を任せて私は1日休んでいました。
というのも、この前日に私は義実家へ訪問させられて痔の痛みで苦しい中、義母に振り回されてしまいました。精神的にも疲れてしまっていたので、この日はダウンしていました……。
翌々日、やっと病院が診療再開したので朝1番に肛門科へ駆け込む!
診察結果はやはりイボ痔で、「これは痛かったね」と医師に言われました。
おしりを丸出し状態な私は「医師が若いイケメンで好みの見た目をしていたら恥ずかし過ぎるよな……」と謎な現実逃避をしていました(笑)。
イボ痔から出血があったのですが、その状態はイボ痔を切開したのと同じ状態になっているとのことでもう治りかけだったのだそう。妊婦で麻酔が使えないので、逆によかったのかもしれません。
治療したことで健康なおしりを取り戻した私は、痔を笑い私を苦しめた夫と義母に恨みの念を飛ばしました! すると、夫はぎっくり腰に。
しかし、夫の看病とワンオペ育児のおかげで私もボロボロになってしまったのでした……。
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加藤かとさんは夫への報復はしっかりと果たしたそう。家族が病気になったら笑うのではなく、助け合うことが大切ですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/里村仁志先生(里村クリニック院長)
消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。
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