ほぼ確実に妊娠をしているとはわかっていたものの、もしかしたら検査薬の結果は間違っていて、おなかに子どもはいないかもしれない……と心のどこかで不安になっていました。
本当に妊娠していますように……! と願いながらエコー検査を受けました。
ドキドキしながらエコーの画面を見てみると、先生から「わかりますか? 赤ちゃんの袋です」と言われました。
まだ小さいとはいえ、自分のおなかの中に赤ちゃんがいることに感動しました!
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コロナ禍のため、検診だけではなく出産時の入院中もZ夫さんに付き添ってもらえないことを知ったぷよ子さん。さまざまなことをひとりで乗り越えなくてはならず、ショックを受けたと同時に不安な気持ちにもなったのだとか。新型コロナウイルスの流行によって夫婦で検診に行ったり出産に立ち会ってもらえなくなるなど、さまざまな変化がありましたよね。
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