2児の母であり、インスタやブログでエッセイマンガを連載しているゆっぺさんの、ヤバイ職場を辞めるまでの体験をマンガ化! 昔の職場の上司・Pさんからパートで働かないかと誘われ、接客スタッフとして働くことになったゆっぺさん。ネットの掲示板にデタラメな内容の悪口を書いた犯人が、職場の同僚・ガー子さんだったことがわかり、話し合うことに。無事、示談書にサインをしてもらい、いよいよ本題の質問に……。
示談書の内容に承諾した後、ガー子さんが「慰謝料なんですけど……」と切り出してきました。お金については自分からは何も話さないことにしていたゆっぺさん。なぜなら、お金を請求すると、脅迫罪に当たる可能性があるからです。
すると、ガー子さんの方から「今払えるのはこれだけです」と金額を提示。私が「別にお金を要求するつもりはありません」と言うと、逆に「これしか許してもらう方法が見つからないので払います!」と言い張ります。
こうして互いにサインし、示談が成立。しかし、最も気になるのは「ガー子さんはなぜこんなことをしたのか」ということ。それを尋ねると……。


