2児の母であり、インスタやブログでエッセイマンガを連載しているゆっぺさんの、ヤバイ職場を辞めるまでの体験をマンガ化!
昔の職場の上司・Pさんからパートで働かないかと誘われ、接客スタッフとして働くことになったゆっぺさん。横暴で身勝手な社長に嫌気がさしていたものの、仕事そのものは好きで頑張り続けていました。しかしそれもついに限界に。最後に笑って辞めるため、ゆっぺさんは感情を無にして仕事に集中することに。しかし……。
今まで、社長が客に失礼な言動をしたらすぐにフォローに入っていたゆっぺさん。改善するのは無駄だと悟ったゆっぺさんは、これからは一切自分の意見を言わず、必要最低限のことしかしないと決めました。
その一方で、店の中での自分の仕事や接客は、今まで以上に頑張ることに。店(社長)にとって、なくてはならない存在になってから辞めるためです。それまでは、ただひたすら感情を無にしていこうと思っていたのですが……。


