2児の母であり、インスタやブログでエッセイマンガを連載しているゆっぺさんの、ヤバイ職場を辞めるまでの体験をマンガ化!
昔の職場の上司・Pさんからパートで働かないかと誘われ、接客スタッフとして働くことになったゆっぺさん。度重なる社長の横暴で身勝手な言動に、ついに辞める決心をしたものの、なかなか動きだせずにいました。しかし、自分の努力が社長の評価を高めることになると気付き、踏ん切りがついたゆっぺさん。ある日、店にキャバ嬢と男性客の3人が来て……。
客に言われた「社長の教育が良い」という言葉で、自分の努力が社長の評価を高めていると気付き、辞める踏ん切りがついたゆっぺさん。その気持ちを後押ししたのが、彼氏とデートするたびに喧嘩をし、そのたびに愚痴ってくる友人でした。
「別れる!」と言いながら別れない友人にイライラし、親身になって話を聞くのがばからしいと感じていたゆっぺさん。「本人にその意志がないなら、周りがいくら言っても無駄」と思ったとき、自分も同じだったと気付いたのです。
ようやく辞めるために具体的に動きだす決心をしたゆっぺさん。そんなある日、キャバ嬢と男性客の3人が来店して……。


