老眼だと思って10年ぶりに眼科へ行ってみたら…【体験談】

老眼だと思って10年ぶりに眼科へ行ってみたら…【体験談】

満員電車でスマホを見ると文字がぼやける……など、「もしかして老眼かも」と思い、眼科に行くと意外な結果に。これ、コンタクト愛用者には誰にでも起こりそうな出来事でした。

直視できなかった「老眼」という文字

スマホの文字が見えづらい、パソコンを見ていると目がショボショボする……。こんな症状にコンタクト愛用歴25年になる私は「ドライアイ?」と思い、薬局でコンタクト用の目薬を購入。数日間、つけてみました。ところがまったく症状は変わらず……。ネットで同じような目の症状を検索すると、「老眼」という文字が!

確かに2年くらい前から、時々見えづらい、目がショボショボするという症状はあったのですが、「まだ40歳(当時)だし」という理由で、「老眼」という言葉を直視してこなかったのです。

その後、数日間、見えづらさを我慢しましたが、耐えられず眼科に行くことにしました。

受付の人もびっくり! 8年ぶりの診察

眼科といってもネットで定期的に購入しているコンタクトショップの隣にあるクリニック。いつ行ったかもわからないまま、記憶を頼りに以前行ったことがある新宿のコンタクトショップに行ってみました。

ショップがあったはずのビルはなく、その代わりコンタクトショップの呼び込みをしているお兄さんが「もしかして〇〇コンタクトお探しですか? こちらのビルに移ったんです」と案内してくれました。

受付で診察券がない旨を伝え、名前と生年月日を伝えると私のカルテが。なんとそのカルテの日付は「2011年」だったのです。受付の方も驚いた様子で、「2011年以降、こちらで診察した記憶ないですか?」と。きっぱり「記憶にないです」と伝え、潔く診察を受けました。

自分の勝手な判断が不安を増大させることに

コンタクトを外し、裸眼の視力を測ると、右目0.1(8年前)→0.3、左目0.1(8年前)→0.3。

明らかに視力が良くなっている!「視力が上がることってあるんですか?」と先生に聞くと、「遠くを見る力は上がることはありますが、近くを見る力は衰えています」と。つまり老眼は進んでいるということを遠回しに教えてくれました。

しっかり視力に合ったコンタクトをつけると、スマホの見えづらさや目のショボショボは解消。遠くのものも近くのものも、薄暗くなった夕方もはっきり見えるようになり、ストレスフリーに。

まとめ

「老眼」という言葉を恐れすぎて、眼科に行っていなかった自分はホントにバカです。見えづらさを感じたら勝手に自分で判断せず、すぐに眼科に行けばよかったと思いました。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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