2児の母であり、インスタやブログでエッセイマンガを連載しているゆっぺさんの、ヤバイ職場を辞めるまでの体験をマンガ化!
昔の職場の上司・Pさんからパートで働かないかと誘われ、接客スタッフとして働くことになったゆっぺさん。社長の横暴で身勝手な言動が度重なり、最後にひと言を伝えて辞めようと決心しました。客の中でキャバ嬢だけひいきするのは良くないと指摘すると、それをゆっぺさんのせいにする社長。ゆっぺさんはもう我慢できず……。
店内禁煙なのに社長が一部の客にだけ喫煙許可しているのは良くないとゆっぺさんが指摘すると、「禁煙にしたのはゆっぺさんが言いだしたから。誰のせいで客が減っているかわかっているか?」と話をすり替える社長。
ゆっぺさんが一部のお客さまだけ特別扱いするのが問題だと話を元に戻すと、社長は「そんなことしていない」と言い張ります。
そこで、キャバ嬢から料金ももらわずおごったことを指摘すると、「ゆっぺがやさしくしてくれていれば、キャバクラへ行く必要もなかったんだ!」と、なんとキャバクラ通いをゆっぺさんのせいに。もう我慢できなかったゆっぺさんは……。


