2児の母であり、インスタやブログでエッセイマンガを連載しているゆっぺさんの、ヤバイ職場を辞めるまでの体験をマンガ化!
昔の職場の上司・Pさんからパートで働かないかと誘われ、接客スタッフとして働くことになったゆっぺさん。社長の横暴で身勝手な言動が度重なり、ついに辞めることを告げました。すると涙を流して同情を引こうとする社長。ゆっぺさんが「もう社長に合わせることもしたくありません」と言うと、社長は……。
辞めると告げる前日、制服をクリーニングに出し、パソコンを初期化し、そして「あるもの」を用意したゆっぺさん。翌日、社長に辞めることを伝え、「夕方、最後のごあいさつに伺います」と言って帰ろうとすると、社長は「全部俺が悪いんだ……」と泣き始めました。
それを見たゆっぺさんは、「そうですね!社長の責任だと思いますっ!」とキッパリ。「社長の考えや価値観を否定するつもりはないですけど、合わせることもしたくありません! 辞めます」と改めて宣言しました。そう言われて社長は……。


