体のだるさ、足の冷え…減圧症が原因で後遺症に苦しむ日々。私が体質改善できた意外な方法は
45歳のときにスキューバダイビングでかかった減圧症(高圧環境から急激に低圧環境に移行する際に発生する病気)が原因で、体のだるさ、足のしびれ、足の極度の冷 …
ウーマンカレンダー woman calendar
私の夫は車を運転すると、ウインカーを出し忘れたり標識を見落としたりと、注意散漫な傾向にあります。そんな夫は一度、進入禁止の道に入ってしまったことで警察に止められ、罰金と減点の処分を受けた経験も。二度と同じようなことが起きてほしくない私は、再三にわたって気を付けるよう注意してきました。しかし、進入禁止のときとは比べものにならない事件が起きてしまったのです……。
★関連記事:単身赴任中の夫の家に行ってみたら風呂場から女性が!しかもその女性は夫が過去に交際していた人だった
ある日、仕事から帰宅すると、警察から夫宛てにはがきが届いていました。まったく身に覚えがなく、夫からも何も聞かされていない警察からの突然の便りに戸惑った私。
はがきを見た瞬間、時が止まり「警察から……? なんで?」という疑問で頭がいっぱいになりました。
「これって夫が帰ってきてから開けたほうがいいのか!?」「でも、急ぎだったらどうしよう……。夫宛てだけど、私だけでも開けたほうがいいのかも……」とあたふたした結果、私ひとりで開けることに。
ドキドキしながらはがきを開くと、そこには「出頭通知書」と書いてありました。初めて目にする出頭通知書に、私の頭は真っ白。
内容を確認すると、県外の高速道路でスピード違反をしており、その管轄の警察署に出頭するよう書かれていたのです。意味がわからない私は、「なんで県外の警察署に出頭!?」とさらに頭の中は真っ白になってしまいました。
状況が理解できない私はどうしたらいいのかわからず、ただただぼう然としました。いったん気持ちを落ち着かせるために、ベランダに出て外の空気を吸ってみたり、座ってテレビを見たりしましたが、まったく気持ちは落ち着かず……。
すると、だんだんと夫に対して怒りが沸き起こってきました。スピード違反をしたなんて聞いていない、なんで帰宅して早々こんな嫌な気持ちにならなきゃいけないのかなど、あらゆる怒りの感情が巡ってきたのです。
今すぐ電話して問い詰めたいと思いましたが「もう少ししたら仕事から帰ってくるはず。はがきを見せて直接話したほうがいい」と自分に言い聞かせながら、夫の帰りを待つことにしました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は35歳の会社員。姉が経営している会社で働いています。従業員は30名ほどですが、和気あいあいとした職場で一緒に頑張っています。そんな社内で、新年会の幹事に任命された私。全員が気兼...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶然の再...
続きを読む以前、私が付き合っていた彼氏から要求された、あり得ないエピソードです。 ★関連記事:夫婦のリアル性事情「レス・場所ナシ・同居」を克服!2024年「性生活体験談」人気ランキングTOP...
続きを読む私の最近の気がかりは、娘と小学3年生の孫娘のこと。娘婿はもともと海外とのやりとりが多い仕事をしており、出張もしばしば。ワンオペになる娘が大変なのは理解していたつもりですが、そもそも...
続きを読むイラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は身に付いてしまったアイメイクの習慣についてお届けします。 ★前の話 改めて使い...
続きを読む45歳のときにスキューバダイビングでかかった減圧症(高圧環境から急激に低圧環境に移行する際に発生する病気)が原因で、体のだるさ、足のしびれ、足の極度の冷 …
接客の現場で働いていると、時に理不尽な要求や過度な好意に直面することも……。薬の数を難癖につけて無料を要求する患者、レジ対応に執着する初老の男性客、電話 …
冬になると、毎朝のようにふくらはぎがつり、その痛みでもん絶して起きていた私。痛みが遠のいた後も、1日中ふくらはぎに違和感を持ちながら生活しなければなりま …
期待に胸を膨らませて入社した会社で、想像もしなかった上司との関係に苦悩する日々。そこで学んだのは、諦めることではなく、自分の人生を前向きに切り開いていく …
眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガ。 4年ぶりの健康診断で、LDL(悪玉)コレステロールとHbA1c(糖化ヘモグロビンの割合)の …
2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と暮らしていました。ある日、大学 …
初めて彼の家に行ったときは、良い雰囲気になったものの、いざ行為をする段階になると決心がつかず、軽いスキンシップだけで帰ることにしました。ところが、二度目 …
かつて私が勤めていた会社は、コンプライアンスとはほど遠い雰囲気があり、昭和的な男尊女卑が色濃く残っていました。 ★関連記事:「無理です。できません」職場 …