「まぶたが下がってきた」アラフィフで初挑戦した意外なアイテムで垂れたまぶたをカバー【体験談】
目次 1. 年齢によるまぶたの変化をなんとかしたい 2. アラフィフの私がつけまつげ!? 3. 今では外出に不可欠なアイテムに 4. まとめ 今では外出 …
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ただ、たくさんある稗粒腫の内の1つが取れただけで、他の稗粒腫は健在です。月日がたつにつれ確実に大きくなっています。
今のところ、新しい稗粒腫はできていませんが、新しい稗粒腫ができるのではないかという不安も感じるようになりました。
そのため、稗粒腫を増やさないために、私は以下のことを日頃の生活で気を付けることにしました。
顔をゴシゴシ洗うと肌がダメージを受けてしまうので、丁寧にやさしく洗顔することに重点を置き、毎日保湿のケアをすること。
そして、夜更かしをせずに良質な睡眠やバランスのとれた食事を心がけています。
育児や家事が忙しいことを理由に洗顔や顔のケアに時間をかけていなかったことを反省しました。これ以上、稗粒腫が増えないように日々の積み重ねが大事だと信じ、これからも継続してケアを頑張っていこうと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/黒田あいみ先生(Zetith Beauty Clinic 医師/東京美容外科沖縄院院長)
美容外科、美容皮膚科、予防医学(栄養療法)、アンチエイジング専門医。Zetith Beauty Clinic 、東京美容外科沖縄院にて勤務。トライアスロン日本代表の経歴を持ち、⾃分がアスリートであることも⽣かしつつ、美と健康のスペシャリストとして「中からと外からの美と健康」を信念に、外から(美容医療)だけでなく、中から(分子栄養学、予防医学)の美と健康の権威として多くの文化人、芸能人、アスリートからの信頼も厚い。著書に、「中田敦彦のYouTube大学」でも紹介された「アスリート医師が教える最強のアンチエイジング」(文藝春秋社)がある。
イラスト/sawawa
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