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牛丼の具はご飯にのせる以外にもいろいろな料理に活用できます。筆者が試した中で特に家族に好評だったおすすめのアレンジを紹介します。
牛丼の具にさらに玉ねぎ、豆腐を加えて、たっぷり入ったつゆもそのまま活用。水と酒を少々足して濃さを調整しながら10分ほど煮込んで火を止めて余熱で調理。簡単に味が染み込んだ絶品肉豆腐の完成です。
豆腐と玉ねぎでかさ増ししたので食べ応えも満点で、夕食のメインおかずにもぴったりのボリューム感です。
さっぱりと食べたいときには大根おろしと合わせて。今回はゆでたそばを湯切りして水で締め、牛丼の具、大根おろし、小ねぎを散らしてめんつゆを少々かけました。甘辛い味つけの牛丼の具はそばにもピッタリ。これから暑くなってくる時期においしく食べられる一品です。
ご飯や麺だけでなくパンにもよく合うんです! イングリッシュマフィンに牛丼の具とチーズをのせてトースターで焼くだけのマフィンピザ、これが子どもたちに大好評! 具にしっかり味がついているのでイングリッシュマフィンか、厚切り食パンなど厚みのあるパンを合わせると、とってもおいしいですよ。
業務スーパー新商品の特盛り牛丼はつゆが多めでしたが牛肉の存在感もしっかりありました。濃いめの味でいろいろな料理に活用できる、あると便利なレトルトパックです。冷凍のものと比べて小分けにはなっていないので一度開封すると数日で食べ切らないといけませんが、その分食べる量を好みで調節できます。開封前は常温で保管できるのが便利で、何よりコスパが良いところが大きな魅力だなと感じました。
忙しいときや外出後などで作るのが面倒なときの夕食、週末の昼食用に重宝しますよ。気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事内の価格表記は、すべて消費税込みの価格です。
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