「え、血便…!?」便器の水が真っ赤になるほどの出血…下された診断名は【体験談】
社会人になって3年目のころ、トイレで用を足すと血が出ることが続きました。最初は「切れてしまったのかな? まぁそのうち治るだろう」と気ラクに考え放置してい …
ウーマンカレンダー woman calendar
40代になり「似合う服がわからない!」と感じるようになりました。新しい服を買いに行ってもどれもしっくりこない、トレンドの服が似合わない。20代・30代はかわいいと思った服を買ったらそれなりに着こなせていたのに……。思い切って買ってみても結局1~2回しか着ず、たんすの肥やしが増えるだけ。これ以上無駄な服を増やさないためにも、本当に自分に似合う服の選び方を模索し始めました。
★関連記事:「今までの服に違和感…」50歳を前にファッション迷子!好きな服が似合わなくなり気付いたこと【体験談】
20代のころからファッションが大好きで、毎月ファッション誌をめくりながらトレンドの服を買うのが楽しみの1つでした。30代になり結婚し子どもが生まれたことで、毎日着るのはラクちんなスウェットやTシャツばかり。
しかし、子どもも少し大きくなり、またおしゃれしたいと思い始めるように。ところが久しぶりにクローゼットの服に袖を通してふと鏡を見たとき、なんだか洋服が似合わなくなったと感じました。
「昔買った服だし、今のトレンドと合わないのかな? 少し新しい服を買い足そう」。 そう思い、人気のファストファッション店へ。ディスプレイに飾られたトレンド服はどれもすてきで迷いましたが、40代でも着こなせそうなレーヨン素材でとろみのあるブラウスとシフォンのプリーツフレアスカートを購入。とろみブラウスとプリーツフレアスカートを選んだのは、同じ年代のおしゃれなママ友が着ていてとても似合っていたから。そして、トレンド感はありつつ、40代が着てもイタいファッションにはならなさそうだと思ったからです。
ところがウキウキして新しい服を着て出かけたら、夫に「なんかその服あまり似合ってないね」と言われ大ショック!
久しぶりに買った洋服を夫に似合ってないと一蹴されショックを感じつつも、改めて全身を鏡で見てみることに。
新しい服のかわいさに気をとられていたけど、たしかに私には似合っていないかも……。ママ友が着ていたときはすごくかわいく思えたのにどうして? 何かコーディネイトのヒントはないかと、いろいろなファッションブロガーさんの記事を読みあさり、目に留まったのが「骨格診断で自分に似合う服がわかる」という情報でした。
骨格診断とは、生まれ持った体の質感やラインの特徴などから、その人に似合うファッションを導き出してくれる手法だそうです。近くに対面で骨格診断を受けられるところがなく『本当に似合う服に出会える魔法のルール』(西東社)という本を購入し、自己診断をしてみることにしました。
骨格診断では、体に厚みとメリハリがあるストレートタイプ、華奢でカーヴィなウェーブタイプ、骨と関節がしっかりしたナチュラルタイプの3つの骨格タイプに分けられます。12問の体に関する質問に答えることで、3つの中から自分の骨格タイプを診断するというものでした。本を基に診断してみた結果、私はストレートタイプに当てはまるとわかりました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェア...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェア...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェア...
続きを読む私は高卒ながら、前社長に見初められて今の会社に入りました。ところが先日、前社長が事故で亡くなり、学歴主義の新社長が着任。同じく学歴主義の彼女を部長に据えました。彼ら2人は、高卒や偏...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェア...
続きを読む社会人になって3年目のころ、トイレで用を足すと血が出ることが続きました。最初は「切れてしまったのかな? まぁそのうち治るだろう」と気ラクに考え放置してい …
夫婦2人暮らしでパート勤めの私。半年前に義妹家族の近所に引っ越してから、小学3年生のおいをかわいがっています。というのもこのおいっ子、しばしば空腹でわが …
男性が「におい」で悩むというのは聞いたことがありますが、私は「女性には関係ないこと」と思ってきました。ところが、40代半ばのころにそれが間違いだったと知 …
私は夫の両親と同居していましたが、田舎だったので不便なことが多く、思い切って便利な郊外に引っ越しました。しかし、引っ越して1年もたたないうちに義母がアル …
私はファッションが大好き、おしゃれが大好きで、トレンドを取り入れるのにファストファッションをよく利用してきました。ところが最近、ファストファッションの服 …
私の家系には昔から続く伝統があります。代々受け継がれてきた伝統を守るのか、はたまた自分たちの考え方を貫くのか、いとこの誕生を巡って親戚トラブルに発展した …
私はまだ永久歯を抜いたことも、抜けたこともありません。親知らずも3本生えていますが、虫歯にもなっていません。だからといって、特別口腔ケアに力を入れてきた …
42歳のオムニウッチーさんはある日突然無職に。そのときの出来事をマンガで振り返ります。 転職して7年たち、忙しくもおおむね平穏な日々を過ごしていたオムニ …