40代で子宮頸管ポリープを3回除去!経験してわかったこと【体験談】

40代で子宮頸管ポリープを3回除去!経験してわかったこと【体験談】

私は子宮頸管ポリープの除去を今までに3回繰り返しています。医師によると30〜40歳の出産回数が多い女性によくみられる疾患らしいのですが、どのような経過で除去をしたのか、痛みはあるのかなど、施術の様子をご紹介します。また、ポリープ以外にも疾患が見つかったのでそのことも含めた体験談をお話しします。

47歳で子宮頸管ポリープが見つかる

私は3回出産をしています。41歳で3人目を産んで、そのときにかなり体調が悪く肉体的にも限界を感じたので、避妊のために42歳でリングを入れました。

リングを入れると定期的に検診があり、5年ごとに新しいリングと交換するのですが、リングの交換の際、つまり47歳のときに子宮頸管ポリープが数個見つかりました。発見された子宮頸管ポリープは5カ所ほど。大きさは2〜3mmでした。私の場合は不正出血や痛みなどの症状はなかったため、自分ではまったく気付いていませんでしたが、不正出血によって子宮頸管ポリープを発見する場合も多いようです。多分、子宮頸管ポリープが小さかったので出血などの症状が出なかったのでしょう。

子宮頸管ポリープの切除

私の場合の治療は、鉗子のようなもので軽く引っ張るように子宮頸管ポリープを切り取るだけでした。子宮頸管ポリープの切除はまったく痛くなかったのですが、2〜3mmと小さかったからで、1cm以上になると痛みを伴うようです。入院の必要もなく、時間にして10分程度でした。

医師によると、子宮頸管ポリープというのは30〜40歳の、出産回数が多い女性によくみられる良性の腫瘍で、そのままにしておいても悪性になる可能性はほぼないそうです。医師からも「リングの検診の際に切ることはごく普通のことよ。みんなしょっちゅう切ってるの」と言われました。

50歳で見つかった袋

私は、エアロバイクと水泳でダイエットをしているのですが、エアロバイクで約1時間最高速度で走るようにしていました。ところが座り心地が悪くなったのです。そこでまた子宮頸管ポリープかと思ったら、3cmくらいの大きな柔らかい丸いものがありました。基本的には子宮頸管ポリープでは座り心地が悪くなることはないようですが、自然とまた再発かなと思ったのです。しかし、今回は内部ではなく腟の外側です。

病院に行くと、嚢腫の一種で水がたまっていると言われました。応急処置として注射器で内部を除去。麻酔もなく10分程度で終わりました。ただし、内部を取り出しても、袋が残っているのでまた水がたまってしまうため、若い医師に手術の可能性も示唆されました。しかし、信頼している老医師は、袋から注射器で取り出す処置を続けるほうが良いと判断していたため、注射器で取り出す方法なら1年ごとに通院するだけなので、3年間はそのままにしていました。

しかし、担当医が定年退職してしまい、次の世代の若い医師になり、強く手術をすすめられました。結果、年末にゆっくりできる日を選んで手術をしたのですが、局部麻酔で切り取る手術で20分程度で終わる簡単なものでした。1時間ほど様子を見てその日に帰宅しました。手術当日は腰掛けられなかったのですが、2日目からは普段の日常が戻りました。ただし、1カ月は違和感がありました。

まとめ

普段は友人との会話でも子宮頸管ポリープの話など出ませんから、とても特殊な疾患のように感じました。しかし、かなり多くの人が罹患すると聞いて、また驚きました。私の場合、小さいうちに切除したので、痛みもなく、日常にまったく影響がなかったのはよかったです。これを機に女性特有のがん検診も忘れずに受けています。自分の体をケアをして楽しい還暦を目指したいと思います。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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