「ごめん、疲れた…」育児で夫の誘いを断る私。落ち込む姿を見て決意した夫婦のルール【体験談】
結婚6年目の私たち夫婦は、共に30代前半。2人の子どもに恵まれ、毎日が慌ただしくも充実しています。けれど、妊娠・出産を経てからというもの、以前のような夫 …
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金田誠は在宅でデザイナーをしながら家事をして、妻・めぐみ、息子・まさるを支えています。ごく普通の家族、順風満帆に過ごしていると思っていましたが、最近妻の様子が少しおかしくて……。知人の体験をマンガにしています。


翌日、俺は妻と話もできないまま友人に相談しに行きました。すると「十中八九、不倫」と同情されてしまいます。「スマホをチェックしたら?」というアドバイスに、それは妻への裏切り行為だと罪悪感を拭えなかったのですが、「このままではモラハラの罪を着せられる」と忠告されます。
何もなければそれでいい、と夜中に妻のスマホをのぞいた俺。しかしメッセージやメールに疑わしいところはない様子です。ホッとした直後、爆睡していた妻が「キョウ……」と寝言をつぶやいたのです!
それはあの配信者の名前。ギョッとした俺は、メモしてあったIDを取り出し過去の配信内容を見てみることに。しかし、登録者数も少なく何がおもしろいのかさっぱりわかりませんでした。
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友だちが心配するように、スマホに夢中で突如離婚を突き付けるなど、「妻の不倫」が疑われてもおかしくない状況かもしれません。とはいえ、メッセージやメールに不審なものはなかったとのことで、まずはよかったですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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