義母「他人のあなたは留守番で」家族旅行で私を置き去りにした義母に大事なことを教えてあげた結果
家族旅行をすることになった私たち家族。しかし旅行当日、義母は出発時間を偽り、私だけ置いて旅立ってしまいました。「あなたは留守番に決まっているでしょ」と意 …
40代熟女として日常に起こるあれこれについてマンガにしているフワリーさん。年齢を重ね、老化を感じることが増えてきたフワリーさんのマンガを紹介。
ウォーキング中に、とんでもない人に遭遇したフワリーさん。それは以前も駅で見かけた、あの方のようで……。
「ス、スケキヨさん」再び！？
ウォーキングを楽しんでいたフワリーさんですが、とある人を見かけてドッキドキ。「まさか、いや今度は本物？」そう思ってゆっくり後ろを振り返ってみると……。
先日のウォーキングで……あの方にまた……。以前、駅で見かけたスケキヨマスクを被っていると勘違いしてしまったことがあるのですが、またです！
あの恐ろしいマスクを被って、自転車に乗っている人を見てしまったんです。
今度こそ本物？
いや、本物は犬神家の一族のスケキヨさんであり、これは偽者！ いやいや前回は私の見間違えだったので、今度こそは偽者の本物！
もう何だかわかりませんが、とにかく怖い！（笑）
って、勇気を出して確認したら……。
白いヘルメットに白いマスク？ スケキヨマスクじゃないんかーい！
白いヘルメットに白いマスク。どうやら自分、白いものをスケキヨさんに脳内変換するスキル？ があるようです。
いやぁ、今回も勘違いでした。
二度あることは三度ある。
待って、待って。次こそは？ 本物に遭遇？
街でスケキヨさんと見間違えてしまったよという方、ご一報いただけますと幸いです（笑）。
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一度ならず二度も、「スケキヨ」もどきを目撃してしまったフワリーさん。三度目の正直ということで、次こそ本物に遭遇できるかもしれませんね（苦笑）。
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