高齢の父も必死に耐えたPCR検査だったけれど…保健所からの結果はいかに #五十路日和 37
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ずっと病気とは無縁の健康体だったのに……。38歳で子宮体がんと宣告された、じろーさんの通院生活を描いたマンガ。

悪性の可能性があることを告げられ、後悔と不安で心が押しつぶされそうになりましたが、慰めてくれた夫と快く病院に付き添ってくれた義母に救われました。再検査も前回と同じ結果となり、今度は精密検査を受けるために大きな病院に通うことに。健康でいることのありがたさを、身に染みて感じました。
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思いがけない検査結果となり、とても不安だったと思います。そんなとき、背中を押してくれる家族の存在はとても心強いですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/阿部一也先生(板橋中央総合病院 産婦人科医)

■コミックス情報
「放置してたら子宮体ガンでした」
著者:じろー
定価:100円(税抜)
出版社:秋水社ORIGINAL
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