「どれを使えばいいの…」友人の結婚式でフレンチのフルコース。マナー違反を恐れた私の残念な結末
友人の結婚式に参加したときのことです。華やかなテーブルには、普段目にしないような料理がずらりと並んでいました。最初はその豪華さに心が躍っていたのですが、 …
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マンガ「デブス女の修羅場」150話。婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。
ぷよ子さんは2022年5月に妊娠が判明。しかし9週目で稽留流産(けいりゅうりゅうざん)となり、摘出手術が必要と言われてしまいます。数日後、悲しみのどん底で摘出手術を受けたぷよ子さんは、他の赤ちゃんを見て大号泣。帰宅しても立ち直れず、ついに記事のコメント欄に「助けて」と書き込むと、多くの読者から温かい言葉が届きました。妻の心身を第一に考えて我慢していたという夫のZ夫さんとも悲しみを共有し、慰め合うことができたぷよ子さん。夫婦でわが子の供養をしているうちに、やり場のない怒りが込み上げて……。
ぷよ子さんは、「どうしてわが子が?」という理不尽さに対する怒りを爆発させました。その後は夫と一緒にわんわんと泣き、心にたまった悲しみを洗い流したのです。そうしてようやく明るい顔になった彼が、供養の歌を歌うと言いだしました。楽しい雰囲気のほうがあの子が帰って来たくなるから、と。しかし、実はZ夫さんは超絶音痴。おまけに奇怪な踊りまで追加したのですが、そのとたん、ロウソクの火が消えたのです。何度つけても再び躍り出すと消えるロウソク。これは、小豆(わが子)が嫌がっているに違いありません! ぷよ子さんたちは、ツッコミ合って泣き笑いしながら自分たちだけの供養を終えたのでした。



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