「なんで知らない人たちが?」喪主は長男のはずなのに…遺品まで持ち去り困惑
近所で仲良くしていたおじいちゃんとおばあちゃんが亡くなったときのことです。最期はきちんと見送りたいと思っていたのですが、葬儀の日に会場を仕切っていたのは …
ウーマンカレンダー woman calendar
59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。


佐藤くんにうれしい声を掛けられた後、私は平常心で仕事をしていたつもりでした。しかし、同僚に「いいことあった?」と気付かれ、顔が緩んでいたのかなと恥ずかしくなりました(照)。
そして、娘に佐藤くんのことを話すと、「気持ち悪い」と……そんな直球で言わなくてもいいのに! 私は心の中で推しているだけで、押しかけたりなんてしていません!
でも、周りの目ってそういうものなのかなと思い、少しショックを受けてしまいました。
-----------------
顔に出したつもりはなくても、近くにいる人は気付いてしまうものですね。子どもは親には遠慮なく厳しい意見を言うものだと思いますが、周りの目を気にしてしまうミキ子さんの気持ち、よくわかります。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
友人の結婚式に招かれたときのことです。久しぶりのフォーマルな場に少し浮かれた私は、「フォーマルすぎず上品に見えるかも」と思い、淡い白みのワンピースを新調しました。ところがその“選択...
続きを読む55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 夫の転勤により愛知県で暮らすフジコさん一家。しかし、夫が実家のある関西への転勤を願い出たのです。...
続きを読む数年前に夫に先立たれ、私は年金を主な収入源として暮らしていました。長女一家と同居していたのですが、途中から失業した次女のB美が「しばらく置いてほしい」と言ってきて、一緒に暮らすよう...
続きを読む52歳の私は、長く専業主婦として家庭を支えてきましたが、今は姉が社長を務めるエコ関連の会社で働いています。私たち姉妹は節約が当たり前という環境で育ったこともあり、姉は「環境と家計の...
続きを読むある日、左肩に小さなできものができていて「気になるなぁ」と思っていた次の日、そのできものが「ゴルフボールが入っているのか!?」と思うほど腫れてしまいました。そのできものの正体は……...
続きを読む近所で仲良くしていたおじいちゃんとおばあちゃんが亡くなったときのことです。最期はきちんと見送りたいと思っていたのですが、葬儀の日に会場を仕切っていたのは …
目次 1. 夫の精密検査は1年後 2. 私ひとりで抱えた1年間 3. うれしさと少しのわだかまり 4. まとめ うれしさと少しのわだかまり 夫が治療を始 …
目次 1. 最高の気分で宝石店へ 2. 好みがまったく合わない 3. 店員さんにもあきれられて 4. まとめ 店員さんにもあきれられて 時間ばかりが過ぎ …
目次 1. ひとり帰りの密かな楽しみ 2. 聞かれた…!?背後からの“チリン”の音 3. その日を境に誓ったこと 4. まとめ その日を境に誓ったこと …
目次 1. 介護の日々と遠距離での面会 2. 静かな家族葬と残された思い 3. これからを見据えて 4. まとめ これからを見据えて 母を見送ってから、 …
目次 1. 突然の「入籍報告」と同居宣言 2. 新しい住まいへ…そして数カ月後の再会 3. 突然の「同居希望」の本音 4. 新しい家族、新しい暮らしへ …
目次 1. 自然とかわいい物に惹かれるように 2. 推し活による疑似恋愛で気分を上げる 3. 脳トレのためにも学びを続行 4. まとめ 脳トレのためにも …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 今回は、どんなに身なりを整えて …