「聞いてない!」1日かけて大みそかに義実家へ。ヘトヘトの私を待っていた驚きの風習とは
元夫の実家で大みそかから元旦にかけて過ごすことになり、帰省したときのことです。そこで、義実家の驚きの風習を知ることになりました。 ★関連記事:「お盆は義 …
ウーマンカレンダー woman calendar
ライターのとりだまり まどさんが弱音を吐きつつゆるくつづる、子宮頸がんの記録「子宮頸がんゆる闘病記」
2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの闘病体験を描いたマンガ。おなかの膨らみが大きくなっていることに気付き、婦人科を受診したとりだまりさん。専門施設での細胞診でがんの可能性が高いことがわかり、その後がんの専門病院で詳しい検査を受けるとがんが確定しました。子どもはいいらないと夫婦で決めていたものの、手術で子宮も卵巣もなくなることになり、子どもを持てなくなることの罪悪感が湧き上がってきて……。
★関連記事:「髪は見事に抜けるね」脱毛を心配していたら抗がん剤経験者の美女に出会って #子宮頸がんゆる闘病記 8
入院手続きのときに、乳がんで抗がん剤治療をした美女から声をかけられたとりだまりさん。その女性に抗がん剤で髪が抜けるのかを質問してみました。すると、「見事に抜けるね! 今もヅラね」と教えてくれました。そのやさしく美しい姿にこれならがん治療もいけると感じました。
さらにいろいろ話を聞いてみると……。

あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
友人の結婚式に招かれたときのことです。久しぶりのフォーマルな場に少し浮かれた私は、「フォーマルすぎず上品に見えるかも」と思い、淡い白みのワンピースを新調しました。ところがその“選択...
続きを読む仕事に追われながらも、家庭との時間を大切にしたいといつも思ってきた30代後半の私。妻のA子と、小学6年生の娘B美と過ごす毎日は穏やかで、特に問題もないと思っていました。ところが、A...
続きを読む学生時代の部活中、人差し指の関節に現れた謎のしこり。日に日に大きくなり、ある日突然、想像もしなかった形で中身があふれ出しました。 ★関連記事:放置していた夫の「後頭部のしこり」同僚...
続きを読む私はつい最近、年の離れた姉夫婦を突然の事故で亡くしました。残された1人娘のB美は、思春期特有の反発もあって生活が不安定になり、すぐに引き受け先が決まらない状況でした。そんな折、結婚...
続きを読む数年前に夫に先立たれ、私は年金を主な収入源として暮らしていました。長女一家と同居していたのですが、途中から失業した次女のB美が「しばらく置いてほしい」と言ってきて、一緒に暮らすよう...
続きを読む元夫の実家で大みそかから元旦にかけて過ごすことになり、帰省したときのことです。そこで、義実家の驚きの風習を知ることになりました。 ★関連記事:「お盆は義 …
久々に手にしたお気に入りの香水。懐かしい香りに包まれるはずの自分時間が、まさかの体調不良で台無しに……。その原因に気付いたとき、思わず苦笑いするしかあり …
久しぶりに出席した友人の結婚式。大学時代の仲間たちにも会えるということで、私は胸を弾ませながら準備を進めていました。フォーマルな場ということもあり、服装 …
私は現在35歳。年下の会社員の夫と、幼稚園児の娘と暮らしています。家事と育児をしながらパートにも出ている兼業主婦です。元気に成長している娘に日々癒やされ …
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 アラフィフのおーちゃんには、70代後半になる母親がいます。実 …
55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 2年前に転勤で愛知県に引っ越してきたフジコさん一家。しかし、親が高齢 …
イラストレーター&マンガ家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は歯科検診についてお届けします。 ★前の話 2年ぶ …
夫からはよく「サラリーマンは飲み会も仕事のうち」という内容の話を聞かされていました。さらに夫自身もお酒の席が好きで、楽しければ楽しむほど飲み過ぎてしまう …