「今ちょっと…」言えない!3世帯同居の夜、子作りのタイミングで響いた呼び出しの声【体験談】
夫の実家で暮らすようになってからというもの、プライベートの時間を持つことが難しくなりました。特に子どもを授かるために夫とタイミングを合わせる日は、周囲の …
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アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。
やめようか迷っていたダンスのレッスンを続けることにした母・あーちゃん。忘れずにレッスンに行くよう、前日に姉・なーにゃんが確認の連絡をしてくれたのですが、翌日レッスンに向かう途中の乗り継ぎ駅から「一緒に行くんじゃないの?」と電話が……。してもいない約束をしたと思い込む初のパターンに、ワフウフさん姉妹は困惑してしまうのでした。
ここ最近、あーちゃん調子があまりよくないため、かかりつけの先生と相談して一度じっくり検査をすることになりました。しかし、検査の準備や予約のシステムについて何度説明しても、あーちゃんは理解できない様子。なぜか検便だけはちゃんと持ってくるという奇跡を起こしますが、ワフウフさん姉妹はどっと疲れてしまいました。

あーちゃんは、高齢者用の交通パスを更新するのに写真が必要だと言い、ピックアップしてきた写真を見せてくれました。

手には、娘たちと撮ったスナップ写真……! おそらく、手続きに必要なのは「写真付きの身分証明書」だと思うのですが。

こういう勘違いを素でしてしまう人もいるのかも? と思うと、窓口の職員さんは大変そうです。……でも、ちょっと笑っちゃいます。
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