息子から「おばさん」呼ばわりされる私…20歳の誕生日に夫もろとも追い出した結果
どういうわけか息子に嫌われている私。昔からずっと「おばさん」呼ばわりされる始末です。それを知りながら、叱るどころか一緒に私をバカにする夫にも愛想が尽きま …
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管理栄養士として食事や栄養について紹介しているブロガーのババアさんによるマンガ連載「ババアは健康になりたい」
管理栄養士として食事や栄養について紹介している、アラフォーのババアさんのマンガ。
ある日、コーヒーを飲もうとしていると急に心臓がドキドキしたババアさん。思い返せばここ数年、心電図の検査を受けていないことに気付き……。
急に心臓がドクッドクと打ったババアさん。もしかして、これが不整脈なのではないかと不安になって……。
急にドキドキするのを感じたのはコーヒーを飲もうとしているときでした。そのうち、ただ寝ているだけ、ゆっくりと歩いているだけとか何でもないときにドキドキを感じるようになりました。
ドキドキの頻度はとても多いわけではないのですが、仕事を辞めてから心電図の検査をまったく受けていないことに気付きました。夫の勤務先の健康保険で主婦検診なるものを受けていたころもありましたが、今ではそんな機会もなく……。
自治体で受けられる健診も内科の問診と検尿だけというシンプルな内容。もしかしたら病気なのかも、と不安になった私は循環器内科を受診することにしました。
なかなかなじみがなく、どんなところ? と思いながら病院へ向かいました。
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気付けば何年も心電図を測っていなかったババアさん。健康のためにも定期的に健康診断を受けたりするのは大切ですよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/新田正光先生(千葉西総合病院 副院長・循環器内科部長)
1997年秋田大学医学部卒業 循環器内科医、不整脈専門医、心血管インターベンション治療学会専門医としてアブレーション、PCI、両室ペーシング療法や植込型除細動器の手術をおこなっている。その他、総合内科専門医/指導医、救急科専門医、透析専門医、ICLSなどの資格を有し多岐に渡り活躍している。
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