「お酒が苦手なのになぜ?」毎晩飲み屋に通う義父。家族が知った驚きの真実とは
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私はアラフォーになったあたりから、だんだん小さい文字が読みにくくなってきました。とはいえ、まだまだ気持ちは若いし、明るい場所ならしっかり文字は読めるため、老眼鏡をかけるほどではない! と思っていたのですが……。
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私が中高生のころ、文系のコースだったということもあり、手書きのレポート提出が頻繁にありました。
文字数が多いほうが評価されやすい傾向だったため、友だちと競うように文字数を稼ぎ、白い用紙にびっしりと細かく文字を書き込んだものです。
そのレポートを友だちと一緒に提出しに行くと、年配の先生から「あなたたちは字が小さすぎるから、もう少し大きく書いてくれない?」と言われて、私たちは首をかしげていました。
小さくてもちゃんと読めるし、ほかの子たちもレポートの文字数を埋めるためにぎっしり書いていたので、特におかしいとは感じませんでした。先生の言葉はスルーして、そのままの字の大きさで書き続けたのです。
時は流れてアラフォーになった私。小学校高学年になった娘の勉強を見ていたら、字のあまりの小ささにびっくりしてしまいました。
ほんの1~2年前まで、大きな字で漢字の練習をしていたというのに、今では細いシャーペンで、ものすごく細かい文字で文章を書いているのです。
まるで豆粒のような文字なので、目をこらして凝視しないとまったく文字が読めません! しかも昔より目のピント調節機能が鈍くなっているせいか、なんだかぼやけてしまって、何が書いてあるかよくわからないのです。
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