「歩けなくなる?」何もない場所でつまずき横断歩道で転倒。整形外科で判明した筋肉の意外な真実
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グラフィックデザイナーで一児の母のなつきちさん。子宮筋腫持ちのため、人間ドックで相談しようと思ったらまさかの展開が……。
グラフィックデザイナーで一児の母のなつきちさんが体験した、人間ドックで子宮筋腫について指摘されたことについてのマンガ。
人間ドックの婦人科検診で、いつもの先生ではなく高齢の「おじいちゃん先生」に診てもらったなつきちさん。そこで、子宮筋腫が超音波の画面いっぱいにあって相当ひどい状態になっていると指摘されました。その検査結果に納得がいかず、モヤモヤしていました。
検査結果に疑問があり、以前に子宮筋腫の摘出手術でお世話になった、実家近くの病院のM先生に診てもらうことにしました。M先生に会うのは子宮筋腫の手術以来、5年ぶり! 当時とまったく変わらない、笑顔のM先生に癒やされました。
そして先生に、人間ドッグの婦人科検診での出来事を相談したのです。

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