「お願い、落ち着いて!」運転するたび豹変する夫。家族はいつもヒヤヒヤ…!【体験談】
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病院で処方された薬を飲んだ翌日からは、夜はぐっすりと眠れるようになりホッとひと安心。リハビリを受けると肩の凝りがラクになったので、週3回ほど通院してリハビリも受け続けていました。
また、首をグッとすくめて肩をストンと落とす肩凝り解消ストレッチなど、自宅でできるものも教えてもらったので、パソコン作業をした後などにストレッチをするように気を付けています。あまり集中してパソコン作業をやりすぎないようにも調整しています。
さらにたまたま広告で見かけたオンラインヨガの無料体験が気になり、自宅でオンラインヨガのレッスンも受けることに。その後、会員になり毎日30分はレッスンで肩凝り改善ヨガを受けて、首と肩がカッチコチにならないように気を付けています。
すると通院とストレッチ、ヨガの効果があったのか、2週間ほどで痛みが改善されました。さらにうれしいことに、肩凝りと同じように悩んでいた片頭痛がなくなったのです! 頭痛は肩や首の筋肉の緊張から来ていたとわかり、びっくりです。
ただの肩凝りが、眠ることもできなくなるほどの激痛になるとは思ってもいませんでした。あの激痛はもう味わいたくないので、毎日欠かさずストレッチとヨガをおこなっています!
結局2週間ほど通院して、首も肩もまったく痛みがなくなりました。たまに油断してパソコン作業を長くすると、ちょっと肩が張ってしまうので、休憩時間をなるべく作って首と肩をいたわる生活に心がけています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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