「たかが風邪」そう思って放置した結果…3週間後に知った驚きの病名とは【体験談】
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30代で子宮筋腫が見つかり、40代で子宮全摘出をするまで重い症状に苦しんできた宮島もっちーさん。子宮筋腫の中でも一番出血が多くなるという「粘膜下筋腫(ねんまくかきんしゅ)」だったため、ひどい貧血が続いていたと言います。当時、特につらかったこと3つを教えてもらいました。
★関連記事:「今のままだと心不全になる」子宮筋腫による貧血に苦しんだ結果、私が子宮全摘出を決めた理由


量の多い日は、ナプキン→吸水ショーツ→防水スパッツ→黒のボトムス、これにタンポンを足す日も。一緒に旅行する人に「何泊するの!?」と聞かれがちな筋腫持ちの民です。


子宮筋腫(特に粘膜下筋腫※)があるとレバーのような塊が出がち。“レバー”の正式名は凝血塊(ぎょうけっかい)で、正体は溶けきれなかった子宮内膜の組織です。
※粘膜下筋腫(ねんまくかきんしゅ)とは、筋腫が子宮内膜の内側にできて、子宮の内側に向けて発育するもの。他の部位の筋腫より、サイズが小さいても過多月経、過長月経、生理痛などの症状が出やすく、貧血にもなりやすい。
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