医師「乳がん検診で見落とされやすい」痩せている人ほど要注意のデンスブレストとは【医師解説】
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私たちの日常には、思いも寄らないにおいとの遭遇シーンが意外と多いもの。愛着のあるにおいが他人には不快に感じられたり、まさかの場所で突然気付く”におい”に赤面したり。におい体験談を集めました。
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妊娠中、1歳の息子がいる友人から洋服のお下がりをもらいました。その洋服からは強烈な柔軟剤の香りとほこり、カビが混ざったにおいが! 出産までの間、においが取れるまで衣類用漂白剤、ウタマロ石けんなどを使って15回洗濯。そのころには洋服はデロデロで、子どもに着せるのがかわいそうなくらいに。(木村なつこ/30代女性・アルバイト)
愛犬が大好きすぎる私。仕事に行くときは、私の毛布や膝掛けの上で愛犬が寝れるようにセットして出かけ、愛犬のにおいが染み付くようにしていました。私はその毛布で寝て、膝掛けは車に持って行き、常に愛犬のにおいで癒やされていました。ですが友だちに私や私の車は獣臭いと言われてしまいました。私にとっては愛おしいにおいなのに……。(田中みのり/40代女性・アルバイト)
電車の中で生臭いにおいが鼻を突きました。誰だ? どこから? 臭すぎる……。早く電車から降りてと心の中で叫んでいたら、自分の二の腕近くに付いていたひき肉が発していたにおいでした。お昼に作ったハンバーグのひき肉が付いたままだったんです。恥ずかしすぎて途中下車してしっかり洗い流しました。(如月茜/30代女性・会社員)
自分の足にタコや魚の目ができるようになりました。それがにおいを発するようになり、彼氏に部屋が変なにおいがすると言われ焦ったことがあります。(中村ゆい/30代女性・会社員)
子どもがサッカーの練習に行くとき、子どもの友だちも一緒に車に乗せていっています。男の子2人がそろうと元気で騒がしいのに加えて、車中が男臭い……。特に夏場は汗臭くて、思わず窓を開けました。(竹内みやこ/30代女性・会社員)
◇ ◇ ◇ ◇
においは人それぞれ感じ方が異なり、好き嫌いもさまざまです。だからこそ、特に公共の場では周囲への配慮が必要です。また、衣類や身の回りのものは定期的にケアして、快適な環境を保ちたいものですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/きりぷち
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年12月)
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