緊急帝王切開の直後「連絡してないのに…」夫が絶句。産後1時間で回復室のドアを開けた人物
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30代後半から子宮筋腫の症状がひどくなり、子宮全摘出手術を受けた宮島もっちーさん。摘出するまでつらい症状に悩まされて……。
30代後半から子宮筋腫の症状がひどくなり、子宮全摘出手術を受けた宮島もっちーさんが当時を振り返りながら、今、同じように悩んでいる女性にエールを贈るマンガ。
子宮を摘出するまで月経時の大量出血や重い貧血に悩まされていた主人公。つらい症状を周囲に理解してもらうのも難しく、「筋腫ができたのは自業自得」と自分を責めてしまうことも。30代でいったん生理が軽くなったのですが、40代に入ると過多月経に。子宮筋腫と診断され、経過観察することになりました。
子宮筋腫に関する情報を調べ、筋腫が大きくなるのを抑制するためには食生活の改善が良いと考えた主人公。栄養バランスの整った和食中心の食事を心がけました。よく食べていた甘いものもやめ、代わりにドライフルーツなどを口にする日々。そのおかげか、お通じもよくなり健康効果を実感。
そうした食事を続けて数カ月。肝心な筋腫の改善効果はというと……?





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