「義父母からの言葉が真逆に!?」長男と長女の出産後、私が里帰りで直面した戸惑った理由
長男を出産したときも、2人目の長女を出産したときも、私は産後に実家へ里帰りしました。ところが、それぞれの里帰りに対して義父母からかけられた言葉がまったく …
ウーマンカレンダー woman calendar
2児のママブロガーのエェコさんによる、倒れた父への愛や苦悩を描いたマンガ連載「預金資産ゼロの父が倒れた話」
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。
エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院。記憶力低下が顕著で預金も資産もない状態だったので、生活保護を申請して支給金を受けることに。
介護施設に入所後、医師からもう回復は望めないと言われ、お父さんは要介護度は4に。そこに「自然に死なせて」というお父さんの意思がありました。新型コロナ対策で面会謝絶が続く中、ついに深夜に訃報が到着。遺体が横たわる病室で、つらい思い出より楽しい記憶があふれて、「ずるいなぁ」とボロ泣きしたエェコさん。火葬は3週間後となり、少人数の家族や親しい人のみで、故人を直接火葬場に送り火葬だけをおこなうシンプルな葬儀を選びました。一方、葬儀までに位牌と仏壇を買おうと決心したものの、仏具店を訪れたエェコさんは、値段を見てビックリ。泣く泣くお店を出て、某大手通販サイトで試しに検索してみると、文字入れも含めてお手ごろ価格で位牌と仏壇が販売されていました。エェコさんはありがたくそのまま購入し、次は喪服を用意しました。
ついに3週間後。病院からのお見送りを終えて、子どもたちと火葬場へ。そこは、お母さんを火葬した場所と同じでした。あのときは大勢親戚がいたけれど、今はたった5人……。それでも、自分ひとりだけでなく孫たちだっている、とエェコさんは涙ながらに思ったのです。



あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
のむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読む日本語教師をしている20代後半の娘に結婚が決まり、挙式の日を楽しみにしていた私。相手は、A男さんという大手企業に勤める会社員の方でした。ところが、結婚式を目前に控えたある日、娘から...
続きを読む実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか? 布団の中...
続きを読む長男を出産したときも、2人目の長女を出産したときも、私は産後に実家へ里帰りしました。ところが、それぞれの里帰りに対して義父母からかけられた言葉がまったく …
初めて夫の親族に会った日、緊張しながらも「これから家族になる人たちと仲良くしたい」と胸を高鳴らせていました。そんな場面で出会った義妹の対応に思わず戸惑い …
私は月7万円弱の年金で暮らしている70代です。ある日、長男夫婦から突然「明日からそちらに引っ越します」との電話が入りました。驚いて「どういうこと?」と聞 …
職場に漂う強烈なにおいに頭を抱える私。「また今日もこのにおいか……」と集中力を奪われ、仕事にも支障が出るほどの状況に悩み続けています。 ★関連記事:電車 …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 体調不良が劇的に改善したと …
50歳を過ぎたころから、膝の痛みや体のだるさなど、さまざまな不調が続いていました。そんな中、あるときから背中の右半分だけに強い痛みが出るようになったので …
私は喉の痛みをたいてい自力で治せるほうでした。喉が痛いなと思ったら、うがいをして、のど飴をなめる。それでも治らなかったら、市販薬に頼る。そうすれば喉の痛 …
わざと悪臭を出している人はいないと思いますが、年齢と共に食事や清潔を心がけるなどのにおい対策は必要ですよね。今回は本人、職場環境、夫の加齢臭にまつわる「 …