「若い女の子が好き…？」レスの原因を探り続けた私を襲った彼の衝撃の秘密とは【体験談】
これは、5年前に4年間お付き合いしていた元彼との体験談です。当時の私はもともと性欲が強いほうだという自覚があり、パートナーとの夜の生活を大切にしていたの …
数年前のことです。私は40代で独身で、しばらく営みのある生活から離れていました。そんなとき、転職先の会社で気になる男性に出会い、良い雰囲気になったのです。
★関連記事：「俺が本気を出したらすごいんだから！」夫の自慢話を信じた私。初夜の結果にがくぜん【体験談】
会社で欲情アピール
彼は性欲が人一倍強いのか、会社で2人きりになると下半身をこすりつけてきて欲情をアピールしてきます。最初は「あれ？ ちょっとやり過ぎじゃない？」と引き気味になることもありました。
けれどお互い大人ですし、出会ってひと月ほどで恋人らしい関係になりました。ホテルに入るや否や、彼はとても興奮していました。私は戸惑いながらも、全身に触れられて「ここまでされるのか……」と圧倒された覚えがあります。
不感症になった…？
ところが、いざ本番というときになって、まったく感じられませんでした。そんな自分に驚きつつも、彼はひとりで盛り上がっている様子がはっきりわかります。一方で私は無反応で、思わず「不感症になったのかな」と焦り、彼に対して演技をしてしまいました。
そのまま彼は満足そうでしたが、私は心からの快感が得られず、「相性が悪いのか、それとも年齢のせいなのか……」とモヤモヤしたままになりました。
